世界の音楽ニュース– category –
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ニューヨーク・リンカーンセンターが実施する認知症患者とその介護者のためのプログラム
人は常に老います。昨日もテレビのニュースで、山で遭難する人の多くが50代以上の人であるということを知りました。私もそこ(50代以上というポジション)にあと一年もせず加わるのだと思うと、不思議な心持ちになったのでした。心はまだまだ若いつもりで... -
ウィーン国立歌劇場の首席ヴィオラオーディション、中国人が勝ち取る?
いよいよアジア出身の首席奏者が登場か!本当だとするとこれは大きなニュースです。ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席ヴィオラオーディションを、中国、上海出身のユー・スン(Yu Sun。なおスンが名字です)が突破したのではないかという情報です。22日に... -
レ・シエクルの次期芸術監督兼音楽監督にアントネッロ・マナコルダ
普通に発表されていて、えっ、と思いました。 レ・シエクルの次期芸術監督兼音楽監督にアントネッロ・マナコルダが就任したというニュースです。通常のオーケストラというものは指揮者が次々と、数年~十数年に一度は変わるので、いわゆる次の監督は、、、... -
会場とセキュリティ問題。ウィーン・フィル理事長(楽団長)が会場入りを拒否された件
会場のセキュリティというものは大切な問題で、不審者が入ってこないようにする、ということがその目的ですけれども、テロリストなんかが入ってきて決定的なことが起こってからでは遅い、というわけですね。 その昔、ロシア語通訳の米原万里さんの本を愛読... -
リッカルド・ムーティ、フランス国立管弦楽団の名誉指揮者に
数々の栄光に彩られたリッカルド・ムーティ。ムーティというとどこのイメージがありますでしょうか。フィルハーモニア、フィラデルフィア、スカラ座、シカゴ、このあたりでしょうか。ウィーン・フィルとの結びつきも強いですね。日本では東京春音楽祭でお... -
パリでモーツァルトの知られざる楽譜が発見。フルートとハープのための7つの小品(1778年)
モーツァルトの知られざる作品が発見という大ニュース。サリエリだとあまり注目されないのにモーツァルトだとバーン!と出てくるのはなんでや!!不公平じゃないか!そう、人生は理不尽と不公平でできている。かけっこはみんな並んでゴールなんていうのは... -
ピアニストのイゴール・レヴィットが新レーベルNo Silenceを設立
CDが売れないこの時代にあって録音レーベル各社とても苦労されているのだと思います。CDが日本で売れるのは、会場での握手券として機能するからということと、切手の収集とかそういうコレクター心理が日本人の心とフィットするから、とかそういう感じでは... -
ベアトリーチェ・ヴェネツィ、フェニーチェ劇場に異議申し立て
フェニーチェ劇場とベアトリーチェ・ヴェネツィの関係についてはごたごたがまだ続いています。ほぼ全くフェニーチェで指揮したことがなかったヴェネツィがいきなり音楽監督になることとなり、現場から猛反発があり、なんのかんのとあった挙げ句に解雇とい... -
バルトークの自筆譜が発見される。当時の恋人へのラブレターではないかという話
バルトークというと、キリリとしまった筋肉質な音楽を想像いたします。シニカルで、アンチロマンで、むしろギシギシと摩擦の多いような音楽ですね。アンチロマン。思いつくままに適当に書き飛ばしてから気が付きましたが、なんという甘い響き!(どっちや... -
ショパン国際コンクール4位のテンヤオ・リューがデッカと専属契約
16歳で昨年のショパン国際コンクールに第4位に入賞して(協奏曲賞も受賞)話題を振りまいたテンヤオ・リューがデッカと専属契約を結んだというニュース。とてもおめでたいことです。私もワルシャワで彼女の演奏を聴いて、この子は・・・強い!と思っていま... -
キリル・ペトレンコ、デンマークのレオニー・ソニング音楽賞を受賞。賞金約2300万円全額をウクライナ支援のため寄付
デンマーク最高の音楽賞、レオニー・ソニング音楽賞の今年の受賞者はベルリン・フィルの指揮者キリル・ペトレンコ。6月13日にコペンハーゲンで記念コンサート(演奏されたのはメンデルスゾーンの《フィンガルの洞窟》、シューマンのピアノ協奏曲(ピアノ独... -
ミラノ・スカラ座がチケット代を値上げ
世の中インフレです。日本もどんどんと値段が上がっていて、120円とかで買えていたコンビニのおにぎりが200円になっていたりとかそういう時代です。家計を直撃、うーららー。 コンサートのチケット代金も上昇気味です。残念ながら経費が膨らんでいて、チケ...
