16歳で昨年のショパン国際コンクールに第4位に入賞して(協奏曲賞も受賞)話題を振りまいたテンヤオ・リューがデッカと専属契約を結んだというニュース。とてもおめでたいことです。私もワルシャワで彼女の演奏を聴いて、この子は・・・強い!と思っていました。舞台上でハートを作って見せたことも、強い!と思っていました。16なのにすごい?いや、16だからこそ出来るんですよ。パワーッ!
契約は複数枚で、最初のプロジェクトはショパン中心になるとのこと。すでにノクターン第20番の音源がDeccaのサイトに出ていました。
自分は16歳のときに何をやっていたのだろうか、と思うと恥ずかしい気持ちにもなりますが、しかし、人が輝くときというのは必ずしも若い時だけとは限らないので安心してほしい。そう、皆さんも、こう言おうではないか、私がいちばん輝いていたとき?それは・・・いまでしょ!!!
スペルが微妙に違うんですよね。Lyuと書きます。ゆらぎ、とか言いうことばもありますけれど、なにがどう違うのか。今日の彼女はテンヤオ・リューLyu(今後日本ではリュー・テンヤオという名字先の表記で行くようですけれど、今日は今日の皆様と合わせるため名字を後にしています)、前回の優勝者であるブルース・リューはLiu、今回の優勝者エリック・ルーはLu。
微妙に違う。さあ何が違う。そらあそうよ、漢字が違うのよ。
今日のリュー様は「吕/(繁体字では「呂」」、ブルース様は「刘/劉)」、エリック様は「陆/陸」。なるほどとても勉強になりました。それぞれ三国志にも出てきますね、呂布、劉備、陸遜。ちなみに私は劉備玄徳と憶えていましたが劉備が名字で玄徳が名前なのではなく、劉が名字で備が名前、玄徳は字である、ということを学びました。
今日はいろいろ勉強になる朝だ!!
弊社では第19回ショパン組ではズートン・ワンと中川優芽花を絶賛推しております。ズートン・ワンの今年秋の全国ツアーはこちらから、中川優芽花の今後の活動はこちらから。なお本日は中川優芽花の大阪、フェニックスホール公演です(完売)。チケットをお持ちの方ぜひお楽しみください。私も大阪に向かいます。


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