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スウェーデン王立歌劇場がガスタンクに引っ越し
ストックホルムのスウェーデン王立歌劇場がガスタンクに引っ越します。えっ、ガスタンク? 我々がイメージするガスタンクというと、薄緑色をしていて、丸っこくてでっかいあいつ、宇宙船のように見えなくもないあれですが、そういうのを歌劇場にするのかな... -
マグネシウム製のヴァイオリンの弓が開発される
ヴァイオリンの弓、原材料は木です。特に、ブラジルのなんとかかんとか、という木材が使われることが多く(ごめんなさいちゃんと調べましたフェルナンブーコです)、その木材が輸出規制の対象になっていて、わりと将来的に大丈夫?という話にもなりがちで... -
ディアナ・ダムラウが自分のドレスを競売に。火災被害のオペラハウスを支援
ドイツ、ウルム劇場が所有する倉庫で去年火災があり、舞台衣装27000点に加え大量の小道具や大道具が焼失していたそうです。長年蓄えてきた劇場の財産があっという間に無となってしまった、という残念極まるお話ですね。衣装1着作るに150時間かかることもあ... -
ノッティンガム大学、音楽学科を廃止
ノッティンガムとかバーミンガムとか言いますね。いつも(折に触れて)、このガムにはなんか意味があるのかなと思っていました。今日、ついに、その謎が解けたのである。 古い英語で、hamは家、住まい、村、集落を意味した、homeと同じ語源である。 めっち... -
マイケル・ティルソン・トーマスの遺品146点がオークションへ
10月15日にオークションが開催され、今年4月に亡くなったマイケル・ティルソン・トーマスの遺品146点が売却されます。収益の一部は、本人の遺志を継承する活動、および慈善事業に充てられる、とあります(なお、パートナーと長年住んでいた家も売りに出さ... -
レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチから作られたヴィオラ・オルガニスタ
すでにこの楽器はだいぶ前に完成していたようなのですが、今日うだうだとネットをみていて初めて知りましたこういう楽器があるのですね。ヴィオラ・オルガニスタ。 ポーランドの楽器製作家ズブジツキさんが、レオナルド・ダ・ヴィンチが500年以上前に書い... -
オペラ歌手とおなじ発声法で歌うキツネザル
サルなんだがキツネ。不思議な分類ですね。サルなのキツネなの?でも我々は、サルが後に来ている事から、キツネのようなサルなのかな、と類推することができて、そしてそれはおそらく正しい。こういうことを昨今のAIもやっているんでしょうね。勉強って大... -
ジョルディ・サヴァール、あらたなストリーミングプラットフォームを立ち上げへ
来年、サヴァールは日本に帰ってきます。6月に、ル・コンセール・デ・ナシオンを率いて。楽しみにお待ちください。 ジョルディ・サヴァールが新しいストリーミングプラットフォーム「AEVUM」を立ち上げるというニュースです。読み方はアエヴム、ラテン語で... -
苦境のナッシュヴィル交響楽団を米IT大手のオラクルが救済、不足していた1000万ドルを拠出
1000万ドル(15億円ぐらい)運営費が足りない!ということで今月半ばからの定期演奏会中止、それから楽団員も10月18日からの一時停職が発表され、給料も止まる、健康保険も月末で切れる、という衝撃的な状況に陥っていたナッシュヴィル交響楽団ですが、な... -
ズートン・ワンと国内移動
先月のズートン・ワンのリサイタル・ツアーにご来場いただいたすべてのお客様、そしてすべてのご関係者に改めて感謝を申し上げます。いまから約一ヶ月前の9月4日に来日して22日に離日するまでの2週間超、7都市でコンサートを開催しました。多くの皆様にお... -
ボルドーの音楽院に眠っていたサン=サーンスの若い頃の序曲が自筆譜と判定される
サン=サーンスといえば作曲家のなかでも屈指の天才としてしられます。とんでもない博識であったことでも知られ、理論も超絶できたとか。サン=サーンスの問題は、知らない事がない点である、とかそういうイヤミをいわれたこともあるとか。ストラヴィンス... -
クラシック音楽とVRが、救急外来の高血圧患者の血圧をより速くさげる
トルコ、アンカラの病院で実施されたテスト。高血圧で運ばれてきた緊急外来の患者を二グループにわける。片方は通常の治療、もう片方は、それに加えて、ヴァーチャルリアリティで流れる川や木々を見せ、静かなクラシック音楽をきいてもらう。それぞれ65名...
