バイロイト音楽祭150年を記念して、おもちゃのワーグナーが登場(5月22日公開)

レゴかな?と思ったのですが違うようです。プレイモービルというおもちゃがドイツにあって、もしかするとドイツで育ったという方にとってみればなつかしっ!というものなのかもしれませんね。1974年にうまれたおもちゃらしいので、けっこう長い。

ぱっと見レゴのようにみえるけれども、レゴと違うのは、自分で組み立てていくのではなく、すでに完成されていて、ごっこ遊びがすぐできるというのが特徴ですよと。いろいろな種類のプレイモービルがあって、おもちゃに疎い私ですが、日本でも販売されているんですね。小さなパーツをバーッと並べて遊べるようになっている。高ければ高いほど、パーツもいっぱいあって、世界観が広がるようになっている。

小型なのは、オイルショックの時にオイルが足りないので小型の玩具で、というような背景もあったと我らのAI選手が教えてくれました。なるほど。

そしてこのプレイモービルに、なんとワーグナーが登場する!ワーグナーの生誕150年を記念して、2023年にバイロイト市議会が承認し、今年はじめに発注されたという。そしてそれがいよいよ、満を持して、音楽祭の始まる前、5月22日に発表されるのだという。手頃な価格で記念すべきものを作りたいという考えから。

過去にプレイモービルで発売された著名人としては、フリードリヒ2世(王様ですね)、セバスチャン・クナイプ(自然療法医学の先駆者、とありました)、アルブレヒト・デューラー(画家ですね)、J.S.バッハ(作曲家ですね)、W.A.モーツァルト(作曲家ですね)、リーバイ・ストラウス(ジーンズを作った人ですね)なんかがあるそうです。

そこにワーグナーが加わる!不思議な気持ちですね。確かに歴史に名を刻んだ大作曲はではありますけれど、実際に遊ぶであろう子どもたちにはもっとも真似してほしくないような人生を送った人物でもあります。

他人のお金で贅沢に暮らす方法、借金なら踏み倒す、借金取りからは逃げる、他人の妻を奪い取る、数えきれぬほどのリハーサルをオケに飲ませ、挙げ句に公演を中止する、様々なネガティブなイメージがチラつくのですが、ポジティブな面としては、ワンちゃんなど動物が大好きだった、などでしょうか、動物たちに囲まれるワーグナー、そういうのはステキですね。たぶんワーグナー単体で売りに出されるとは思いますけれど!

発売されたら一つ二つ、購入したいものです。

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする