世界の音楽ニュース– category –
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マーラー国際コンクールは1位なし
優勝者を出さないコンクール?そんなものがあっていいのか、と、普通に考えると思われるかもしれませんね。しかし、そういうコンクールってけっこうあって、該当者なし、とアナウンスされると一様に失望が広がる!! なお該当者なしは優勝者に限らず、2位... -
ロサンゼルス・フィルに新しい首席ヴィオラ奏者
人のキャリアというもの、人の人生の数ほどあって、多種多様ですね。私も10歳の頃に夢見た新幹線の運転手という夢は果たせなかったものの、なぜかこうしていま、クラシック音楽業界の片隅に棲息させていただいています。不思議なものです。このあとも、ど... -
大規模改修予定のパリのオペラ・ガルニエ、2年の予定が5年に大幅変更
パリのオペラ座は皆のあこがれ、というか、パリという街がみなのあこがれだったりします。私も、えへんえへん、シャンゼリゼ通りを初めて見たとき、あるいはエッフェル塔に登ってなぜか日本コーナーがあることを知ったときなどの興奮をいまでも憶えている... -
スティーヴン・ハフが芸術監督に就任した来年のリーズ国際は同コンクール史上初の「課題曲なし」(自由)
リーズ国際ピアノ・コンクール。ルプー、ペライア、内田光子、シフといった様々な逸材を輩出してきたイギリスの著名なピアノ・コンクールです。ファニー・ウォーターマンという女性がいて、彼女がエンジンでありました。その彼女もなき今、リーズ国際は徐々... -
ドニゼッティの未発表作品が発見される
ドニゼッティと言えばオペラの作曲家として有名でしょうか。ってこのように疑問形にしてはいけなくて、有名です、と言い切るべきなのですが、つい断定出来ない悪いくせが私にはあります。断定することも大事だと思うんですが、なかなかバシンと言い切れな... -
1000台を超すチェンバロを製作した名匠ラインハルト・フォン・ナーゲル死去
アトリエ・フォン・ナーゲルという言葉をご存じですか。ほとんどの方はご存じないと思うのですが、ピンとくる、ピンときちゃう、という方が一部界隈に存在します。 それはチェンバロ関係のあたりです。チェンバロという楽器はどういう楽器?ピアノができる前... -
ステファン・ラグナー・ホスクルドソン、試用期間を突破しベルリン・フィル首席フルートに正式就任
昨年の3月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者としての試用期間に入ることが決まったステファン・ラグナー・ホスクルドソンが、無事に試用期間を突破し正式に首席奏者に就任したことがベルリ・フィルの公式サイトで発表されています。 ... -
ベルリン・フィルの総支配人、2028年で退任へ
オーケストラの音楽監督とか首席指揮者みたいなポジションは公に広く知られるところですが、彼らが輝けるのも事務方がいるからであります。事務、とても大切です。事務方が良い仕事をしてくれるからこそ、指揮者やオーケストラは輝くのであります。事務が... -
パリ版のウィーン・フィルが誕生。パリ・オペラ座のオーケストラ団員による自主運営オーケストラ「フィロペラ」
ウィーン・フィルというオーケストラをご存じですか。世界を代表するオーケストラのひとつです。あのオーケストラには母体があって、それは何かというとウィーン国立歌劇場です。つまりウィーン・フィルの人たちは、本来はオペラハウスで演奏する人たちなの... -
シカゴ交響楽団に新バスクラリネット奏者が就任
シカゴ交響楽団が新たにバスクラリネット奏者を任命。ウクライナ出身のパヴェル・ヴィニツキーとあります。任命したのはクラウス・マケラということで、すでに8人目の任命となるとありまして、まだ音楽監督ではないのだがばしばし決めて行っているというこ... -
41度予報のベルリン、今夜のベルリン・フィルのシーズンファイナル公演(ヴァルトビューネ・コンサート)と暑さ対策
ヨーロッパが超絶高音であることが聞こえてきています。40度越えが連発しているようで、日本よりも暑い、むしろ熱いことになっていますね。やばげです。日本はいま梅雨で雨がやばいですが、気温は雨のせいかおさえられていて、まだまだ大丈夫。だがヨーロ... -
英国ロイヤル・バレエ&オペラ、人員64名を削減
イギリスを代表する歌劇場、ロイヤル・バレエ&オペラで64名の人員削減のニュースです。 いわゆるIT起業とか大企業の大幅な削減と比較すると数字としてのインパクトは薄い、と感じられるかもしれません。しかし、64という数字は、ギリギリのカツカツで回し...
