オーケストラのメンバーが足りない?ではサブプールでエキストラを探そう

ザ・サブ・プール。プールと言っても我が家の子どもたちが大好きな泳ぐ場所では無くて、むしろ大人たちが好きなプールですね。食べたらおいしいおさかなの養殖場!!それがプール!!

おっ、今日も脱線しました。

しかしプールというのは、そこになにかが集まっている、そういうような意味合いもあって、サブ(補佐する人とかそういう意味)が集まっている場所だから、サブ人材プール、ここではエキストラ演奏家の登録プールという意味になります。

これはなかなか面白い仕組みを考えたものだと思います。オーケストラというのは、常に正式団員だけで演奏されると思ったら間違いで、むしろ常にエキストラが演奏しています。そもそも、多数の団員が常に揃っていて演奏するとなると団員の休みとかが取れず、働き方的にも問題が発生する。倒れてしまっては元も子もありません。

そういうわけで、一般的に皆様が考える以上に「エキストラ」が演奏していることも多いのです。オーケストラはわりといつもエキストラ奏者を探している。誰かの紹介であったり、過去に頼んだ人リストみたいなのであったり、そういうのを駆使しているわけです。エキストラ奏者からすれば、もしかするとやがてそこのオーケストラの正式団員になれるかもしれない、というチャンスがそこで発生するわけですね。経験値が高まるので、欠員が出たときに行われる入団試験を突破する可能性も高まる。

しかし常に人を探すのはストレス。エキストラ奏者側としても、声がかかるのを待つのはストレス。そこで!ザ・サブ・プール。ここに登録しておけばフリーランサーの情報が集まっている。プロフィールとかから、どうです、と気軽にお声がけができる。

現在はアメリカとカナダでのサービスのようですが、そして実際どこで演奏が出来るかは書かれていませんが、なかなか面白いサービスのように思われますね。どのようにフリーランサーのクオリティを担保するのかとかそういう課題はあるような気もしますけれど、実際にどこのオーケストラでここから人がマッチングされている、というような事が明らかになれば、そしてそれがより有名なオーケストラが参加しているということが判れば、ますますプールに人が集まってくるのでしょう。我も我もと。どやどやと音を立てて。

日本でもこういうサービスを始めるのは面白いかもしれませんね。みんなのストレスをナイスなサービスで笑顔に!とはいえ結局は・・・・・・信用できる方に紹介して頂くのが一番クオリティは担保されるんですけども(身も蓋もない事を書いて話を台無しにしてすいません)。

コメント

コメントする