ザルツブルク音楽祭、ヤング・シンガーズ・プロジェクト2026参加者を発表

ザルツブルク音楽祭といえば!はい!サウンド・オブ・ミュージック!

※正解はいつもどおり越後製菓です

ザルツブルク音楽祭は2008年からヤング・シンガーズ・プロジェクトというものを展開しておりまして、若い声楽家の育成を目的としている。これまでに46ヶ国から238名の歌手が参加し、2ヶ月にわたり包括的な教育を受けるという。今年は世界中から1007名の応募があり、そこから絞られて100名ぐらいがオーディションに招待され、さらに絞られて14名が選ばれております。コングラッツ(おめでとう)。

なにを学ぶのかというと、もちろん歌のレッスンもありつつ、レパートリーの研究、舞台稽古、歌曲の解釈、あるいはさまざまなワークショップもあるよということだそうです。さらには音楽祭にも出演出来る。オープニング・パーティー、あるいはザルツブルク音楽祭で上演されるオペラで端役ですが、歌うことも出来る。また今年の場合は新作の子ども向けのオペラ《キング・アーサー・ジュニア》にも出演ができ、さらにはYSPファイナルコンサートにも出演が出来るよ。

ザルツブルク音楽祭に行くと言うだけでもワクワク体験ですが、ザルツブルク音楽祭で歌えるとなると、これはさらにワクワクが加速して、もはや粒子加速器を使って光の速度にまでワクワクが近づき、エネルギーも桁外れワクワクな状態へということになろう(なるんか)。

じゃあこのプロジェクトを通じて過去にどれぐらい有名な人が出ていますかということですが、ホエル・プリエトやマウロ・ペーターなんかがいます。そう、スターへと駆け上るきっかけにもなりうる大イベント!

日本の若者たちも、ぜひここから登竜門を登竜門していただきたいと願うものです。もう今年は発表されちまってますけれども、次の募集は今年の9月にこのページで公開されるようなので、来年ガンガン応募してほしい。

今日も、日本発の世界的スターが生まれることを私は願っております。

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