猫専用音楽、あるいはクラシック音楽が猫ちゃんのストレスを軽減する。
いいですか、こういう類いの話はですね、眉にしゅっしゅっ、と、少しばかしつばをおつけになってお読みになるのがいい、と思っています。そもそも眉につばを付けるという表現が現代にそぐわなくなっているのではないか?とも思いますが、今日のところは、それはそれと致したい。
猫専用音楽ってなんなのでしょう。猫って、病院に行くぞというときになると隠れてしまっていなくなるのはどうしてでしょうか。感じているわけですね、普段と違うぞということを。猫はコンサバティブなのですね。進取の気性には富んでいないわけですね。
そこで、病院も考えた。猫専用音楽を流せばどうなの?猫は落ち着くのだろうか。あるいはクラシック音楽はどうだろうか。結果、クラシック音楽を聴いた猫は、ストレスが軽減された。具体的には、フォーレのエレジー、これは効いた。そしてミュージック・フォー・キャッツというアルバムの、猫専用の音楽を聴かせたところ、もっと効いた、ということであります。明らかにリラックスした猫たちは、扱いやすくなり、暴れる、抵抗する、そういった行動も低下した=診察がしやすくなったということだそうです。
猫も安心、医者も安心、飼い主も安心。これこそ三方よしというやつだ!(良くわからずに言葉を使っています)
なにがどう猫専用なのかというと、ゴロゴロいう音や授乳時の音を音楽に組み込んでいて、猫の鳴き声に近い周波数を使っているそうです。なんや、あまりクラシック音楽とは関係がないかな、とか思ったのですが、まあ、いいんじゃない、猫だから。
実際にかけてみたというScooter Bera’s Aria(スクーター・ベアのアリア、どうやらスクーター・ベアというのは実際の猫の名前?か何かのようですね)の音源はここ。ぐるぐるいってるわ。
猫は正義ですか。正義ですね。今日もお部屋は涼しくしてあげてください。


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