難聴の方のための新しいデバイスSounductとは

世界中で難聴に苦しんでいる人はおよそ15億人もいる、というのはさすがに範囲を広くしすぎているのでは、と思わぬでもないですが、しかし4億3000万人は補聴器を必要とする段階にある、というのはもしかするとそうかもしれませんね。自分が気が付いていないだけで、聴力というのは一般的なレベルと自分自身の差が判りづらいかもしれません。

けさ読んでいた記事に出ていたSounductというデバイスはまだ一般発売はされておらず、どのように、どれほど効果が望める者なのかもわからないのですが、フランスの会社が作っている難聴の方のためのデバイスで、間もなく世の中に出回ることになりそうだとのことです。フランスの会社ですが、認可が早いとかそういう理由で、まずアメリカで販売されるようです。値段は出ていない。

ちらちらとサイトを見た感じ、基本的には骨伝導のイヤホン、ということのように思われます。私も持っていますが耳を塞がないShokzみたいな感じでしょうか。確実に違うのは、耳の前と後ろの二箇所に骨伝導的なデバイスがあるというところで、挟み込むような感じでダブルで内耳に振動を、より多く、より自然に運ぶことが出来よう、ということなのかなと想像しています。

いわゆるオーディオ的な目的よりも、難聴を補う、という点に特化しているようで、補聴器の一種と考えてよさそうです。むしろ補聴器か。実は私も20年ほど前から突発性難聴という病を得て、左耳がほとんど聞こえていないので、こういうデバイスには関心があります。突発性難聴の場合、こういう機器の効果はあまり期待できないと診断を受けたときに言われましたけれど、技術の革新、発展で、いつかまた左耳でも聴けることのできる日が来れば嬉しいと思っていたりします。

開発者に携わる皆様に感謝とエールをお送りしたいと思います。でも、エールってところで、どういう意味なんだろう。ふと気になったのでチャッピーにいま聞いたら、Yell(叫ぶ)から来てるらしいです。これは英語では通じないよねって思って重ねて問うたところ、はい、日本語独特の言い回しです、と帰ってきました。ガソリンスタンドとかと一緒か。ま、いっか。

自分を含む全ての皆様にエールを送ります!!イエルじゃなくてエール!!イエルは、

ちょっとがなり立てるとかうるさいイメージ、エールならもっと上品な感じ。品格が問われます(意味不明)。

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