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ハーデリヒのインタビューがめちゃためになる件
アウグスティン・ハーデリヒというドイツ人ヴァイオリニストがいます。いまや世界を代表するヴァイオリニストの一人に成長しております。 この人のインタビュー、本来ならストラド誌のために行われたものが、大変興味深かったということで、長文でドッ!と... -
中国でピアノが売れない話、の続き
ピアノが売れなくなっている、という話を先日ご紹介したんですけれど、今年1月にこういう記事も出ていたようです。「中国の中流家庭がピアノを手放している」というニュース。 それによりますと、中国で決定的なピアノブームが起こったのは2008年で、なぜ... -
パオロ・パンドルフォ、出足好調
パンドルフォ濃いめ週間です。みなさま、8月7日(水)パオロ・パンドルフォ 無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバリサイタル《真夏の夜のバッハ》~J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会(長い)の先行予約がはじまりました。 人生初の、フィリアホールとの共催公... -
間もなくアメリカツアーのウィーン・フィル、女性団員は24人にまで増加という話
昨日は山下愛陽ギター・リサイタル武蔵野公演にお越し頂いた皆様、ありがとうございました。昨日も満員のお客様にお越し頂き、感無量でした。次の出番は火曜の鵠沼室内楽愛好会です。レスプリ・フランセで握手しようz(「ぜ」と書こうとしてeを打ち損なっ... -
メールマガジン、始めてます。
「メルマガはオワコンですよ」という言葉もしょっちゅう目にするというか、もうそういうものすら目にしなくなっている今日この頃なのかもしれません。そんな時代にあってメールマガジンすなわち英語でいうところのニュースレターを発行するという業務にど... -
エリザベート国際コンクール2024ヴァイオリン部門の出場者決定
エリザベート国際コンクールはベルギーのブリュッセルで開催されるコンクールです。世界でもっとも重要なコンクールの一つと言われ、だいたい毎年開催されます。5月に行われます。ヴァイオリン、ピアノ、声楽、それからチェロの部門がいまあって、年ごとに... -
静かに音に集中していくことの気持ちよさ:山下愛陽 宗次ホール スイーツタイムコンサート
山下愛陽ギター・リサイタル名古屋公演にお越し頂いたみなさま、ありがとうございました。不肖私も昨日、名古屋は栄に駆けつけまして、「名古屋駅から栄駅はたったの2駅である」ということの幸せを噛み締めながら(どんな幸せやねん)、客席でエンジョイし... -
環境活動家への対応。アントニ・ヴィットの場合
コンサートホールに現れる環境活動家たちのやり方はまずい。とにかくまずい。過激にやらないと注目されないという気持ちの現れなのでしょうけれど、単純に対立をあおるだけなのように感じます。繰り返すうちに人々は気がつく、などと考えているのでしょう... -
コンサートホール×オーケストラ 理想の響きを求めて
こういう本は大好物です。 コンサートホール×オーケストラ 理想の響きを求めて 音響設計家・豊田泰久との対話 - アルテスパブリッシング はたして理想の響きなんていうものがあるのかどうか、ということなんですけれども、すべての人にとって共通する理... -
セーゲルスタム、80歳。371番
数字だけを読んで何のことかすぐに直感的に理解したあなたは実に正しい。そう、そのとおりなんだよ。「世界で最も交響曲を書いている男」それが、レイフ・セーゲルスタム。なんと昨日80歳を迎え、同時に、371曲目の交響曲が初演されたというのだから!! は... -
当惑したヴィキングル・オラフソン
ヴィキングル・オラフソンは困っている。 若きピアニストのヴィキングル・オラフソンはご存じですか。つい先日日本でも素晴らしいゴルドベルク変奏曲を弾いて帰りましたね!(聴いてないやつが堂々と言うな) アイスランド出身。背が高くてナイスガイ。国... -
中国でピアノが売れなくなっていることについて思うこと
おはようございます。函館駅前にいます。寒いです。海鮮丼ならおいしかったです。 昨日見つけたニュースですが、中国でピアノが売れなくなっているそうです。そうなんか。ラン・ランやユジャ・ワンといったスーパースターがピアノ市場を牽引しているんと違...