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ダニエル・バレンボイム、ベルリン国立歌劇場の名誉会員、名誉首席指揮者に

30年にわたる功績をたたえて。

とうぜんやな。とか思ったらいけないんだと思うんですが、バレンボイムが初めてベルリン国立歌劇場を指揮したのはいつか?1991/92シーズンので、ベートーヴェンの第九だったんだそうですよ。オペラは92年秋のパルシファルが最初で、それ以来合計共演回数がどれぐらいあると思うかい?

なんとオペラとバレエ760回、コンサートは850回にものぼる。つまり合計1600回を超えている!ものすごい数ですね。普通に365で割っても4.38年分であります!!めちゃくちゃ共演している!

そのうち450回以上は客演です。合計82を超える世界の都市に客演しているとあって、今後この功績を超える人物はこの歌劇場に、いや世界中どこにも滅多と現れないのであろう、そのような感じもいたしますね。ティーレマン(今回の決定に関し「喜んでおり、心から祝福している」)がこのあと奇跡的に長期政権になったとしても、30年後には95歳になるので、可能性はゼロではないけれど、簡単ではないでしょう。90を過ぎたティーレマン、という存在もなかなか想像し難いですが、人生は一方通行、ティーレマンもやがて年老いていくのだぜ・・・。

バレンボイムはベルリンの音楽の中心であったといっても過言ではない、という時期芸術監督ソボトカの言葉はリップサービスでもなんでもないでしょう。ベルリンのBはなんのB?バレンボイムのBや!ワッショイワッショイ!!

栄光に彩られた晩年。とはいえ現場の人であります。名誉職に座ってニコニコしているよりも、一生現場にいたいでしょう。

今後もお元気でご活躍を!

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