ヤニク・ネゼ=セガン、フィラデルフィアのウォーク・オブ・フェイムに選ばれる

フィラデルフィアウォーク・オブ・フェイム、直訳すると名声の歩道、とかになるわけですが、簡単にいうと、フィラデルフィルアの音楽文化に貢献した人を讃えるために設けられているもので、ソウル、ジャズ、ゴスペル、ポップス、ロックなどの関係者などの名前がプレートになって道路に埋め込まれているのです。

ハリウッドのやつみたいに手形があるわけではなく、どうやらお名前と職業だけみたいですけれども、大変な名誉であることには間違いがないでしょう。1986年に創設されているので今年で40年。公式サイトを眺めますと、様々な名前が並んでいます。私はあんまりクラシック以外は得意ではないので、知っている!という名前は多くはないのですが、ジョン・コルトレーン、ディジー・ガレスピー、スタン・ゲッツ、ランディ・ブレッカー、ぐらいはわかります。ダリル・ホール、ボーイズIIメン、DJジャジー・ジェフ、ビリー・ホリデイもなんとか!

クラシック音楽の人に絞って行くと、指揮者ストコフスキー(フィラデルフィアと言えばもちろんこのお方ですね!)、おなじくオーマンディ、ムーティ、ソプラノのアンナ・モッフォ、ピアノのアンドレ・ワッツ、ルドルフ・ゼルキン、ゲイリー・グラフマン、フィラデルフィア管弦楽団。そして今年のヤニク・ネゼ=セガン

フィラデルフィア管弦楽団は2019年に受賞しているのですが、個人では1997年のゲイリー・グラフマン以来ということになります(どなたか見落としていたら申し訳ございません)。29年ぶりに!選ばれたということで、とても名誉なことですね。ネゼ=セガンはカナダ人ですけれども、フィラデルフィア管弦楽団を率いて長いですし(2012年から)、メトロポリタン歌劇場の音楽監督も2018年からと、もう8年が経過していますね。アメリカの音楽界への貢献そのものがめちゃくちゃあります。

先週はベルリン・フィルに出ていて、まもなく来日するジョイス・ディドナートが共演していました。当初の予定ではジョイス・ディドナートは先週末にリサイタル、で計画されていたのですが、ベルリン・フィルが決まったということで、今週末に変更になった、という経緯があります。

弊社主催のジョイス・ディドナート・メゾ・ソプラノリサイタル(楽天チケットとの共催)はいよいよ5月31日日曜日19時から、サントリーホールにて!

そうかこれが言いたかったんか。そういうことです!

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