ハーピストの安楽真理子さんがニューヨーク、バード音楽院の教授に

ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席ハープ奏者として活躍する安楽真理子さんが、作曲家のタン・ドゥンが学部長を務めるバード音楽院の教授に任命されました。たとえば昨年パユと王子ホールで共演(急遽代役として)されている方です。

Bard Conservatory Appoints Harpist Mariko Anrku to Faculty Bard Conervatory
https://www.bard.edu/news/bard-conservatory-appoints-harpist-mariko-anrku-to-faculty-2023-09-25

というか、上のせっかくのリリースなんですが、お名前がAnrkuになっている!!あっスペルミスや!(他人のミスに厳しいやつ)お写真は日本人のように見受けられるがお名前が読めないなどこの国のお方だろうか!と一瞬思ってしまった。インドとかそういう感じの国のお名前だろうか、にしてもaが抜けただけで発音が劇的に難しそう。誰か直してあげて!(悲痛な叫び)

ニューヨークというとジュリアードとマネス、というイメージですか。しかしバードという音楽院があることも知ってほしい(今日初めて知ったんですごめんなさい)。Bardなんで鳥さんじゃないので。かつてはピーター・ゼルキンが教えていたこともあるし、いまは日本で有名な人だとギル・シャハムが教えている。なるほどお!ジル・ヴォンサッテルや相沢 吏江子さんも教えているね。大学そのものは古くからあるけれど、音楽部門が作られたのは2005年ということなので、かなり若い音楽院ということです。なおニューヨーク州だが上のほう。マンハッタンからは車で2時間半ぐらいかかるらしい。

そう、騒々しい都会で学ぶよりも落ち着いた静かな場所で学ぶのがいいよね。誘惑も少ないしね。ねーねー、ジョージ、ブロードウェーよってかね?あの店のバナナちょーイケてるんだぜ。ウホッホッホッホ。ああジョージ、黄色いおじさんはため息をつきました。

どんな話?

気を取り直して音楽院の教授一覧をみますと、中国系の楽器もたくさんあって、中国資本がかなり入っているのだろうなということが想像がつきます。とはいえいくらお金が入っていても、たくさんの人が教授になっているのは、それだけ需要もあるのだろうな、ということも考えさせられるわけです。中国強いな。

みなさんも一覧をご覧になることをおすすめ。ちなみに私のお薦め教授はですね、トロンボーンのサシャ・ロメロさんですね。めちゃイケてる!!!

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