世の中インフレです。日本もどんどんと値段が上がっていて、120円とかで買えていたコンビニのおにぎりが200円になっていたりとかそういう時代です。家計を直撃、うーららー。
コンサートのチケット代金も上昇気味です。残念ながら経費が膨らんでいて、チケット代にそれが現れているわけです。これはしかし日本だけの問題ではなく、ヨーロッパでもそのようです。昨日は、ミラノ・スカラ座の値上げ問題について目にしました。来シーズンからチケット代が上がるそうです。三度の飯よりもオペラが好き!そんな熱心なファンたちから怒りを買っているようです。
具体的にはどれだけ値上げされるのか。もっとも顕著なのが定期券、10公演分ついて、800ユーロが1,050ユーロに。およそ30%強もの値上げであります。これに反発した人々が、「公的な助成を受けていて、法律によって地域社会の文化、社旗教育に奉仕する義務を負っている劇場であるのに、地元の観客が負担を強いられている」とビラを配布したとあります。
スカラ座はヨーロッパで最も高額な劇場であり、ここより高いのはザルツブルク音楽祭だけだ、という指摘もあるとのこと。「スカラ座が裕福な観光客のためのディズニーランドになってしまえば、この劇場は徐々に死んでいくであろう」(日刊紙La Stampa)。総裁のオルトンビーナは「500ユーロにしてもいいんだよ?」と発言したとか。さすがにこれはちょっと失言気味か。
しかし定期券が1,050ユーロということはですね、まあ今は日本のレートが悪いのでより高く感じますが地元の方々にとっては一公演1万円ぐらいという感覚でしょうか。スカラ座が日本に引っ越し公演をしたら最高額の席が7万とかしますよね。それを考えると遙かに割安!!世界最強のオペラの、最上級席がたったの1万!!(安いとは申しませんが)
やはりですね、お野菜もそうですやんか。地産地消が基本であるということです。話がぶっ飛ぶようですが、私が基本的に普段はワインをほとんど飲まないのは、割高であろう、というそういう思い込みからでして、日本であれば日本で生産される日本酒というオイチイドリンクがございまして、ワインよりずっといいお値段で楽しめる!!なので普段は日本酒あるいは焼酎でよい、という結論によります。たまによいワインも飲みたいよね、というような感覚です。
お値段気にせず買える、その程度ぐらいは稼ぎたいものだと思いますね。っしゃ!稼ごうぜ!!


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