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ドナルド・トランプ、ワシントンの総合文化施設、ケネディセンターの理事長に選出され(せ)る。
自分自身を理事長に任命するというのはありなのか。などと思うこともありますけれど、ドナルド・トランプの改革のスピード感?ドラマチック感には驚かされることしきりであります。 こんどはワシントン・ケネディセンター(オペラハウス、コンサートホール... -
ウィーン楽友協会からユニバーサルエディション(楽譜出版社)が去る。今年中に。
ユニバーサル、ドイツ語風に発音するとウニヴェルザールという楽譜出版社がありまして、クラシック音楽をやっている人であれば「奇妙な赤いやつ」「白くて模様のついているやつ」、そういった楽譜が脳裏に浮かんだことであろう。今まさに手にしている、と... -
ショパンが好んだピアノ、プレイエルに夢中になったイギリス人の話
プレイエルやエラール、という単語はピアノを勉強した人間にとっては甘美な響きを持つ言葉ですね。なぜなら、ショパンが好んで演奏していたことで知られるピアノメーカーの名前だから。 いまやコンサート会場にあるピアノというと、ほぼスタインウェイ一色... -
【訃報】アルゲリッチが「センセーショナル」と表現した伝説のイタリア人ピアニスト、マリア・ティーポ(93)
マリア・ティーポが亡くなりました。ああ。 1931年ナポリ生まれ。ブゾーニの弟子だった母親からピアノを学び始め、カゼッラに師事。17歳でジュネーヴ国際コンクールで優勝(というか16歳だった1948年で第2位に入り、翌年1949年に優勝)。 若い頃の演奏はア... -
スイス・ロマンド管弦楽団、VRヘッドセットアプリをリリース
スイス・ロマンドという名前を見るとエルネスト・アンセルメという指揮者の名前が自動的に浮かぶぐらいに老人です。 いまはジョナサン・ノット。もうすぐ10年経ちますか。 さて、猫も杓子も3Dテレビという一瞬の時代があってすぐに消えましたが、VRってい... -
ハーゲン弦楽四重奏団、解散へ
皆様ごきげんよう。日曜日の朝です。昨夕は馬さんの店の出前のお料理を頂きまして、とてもおいしゅうございました。ありがとうございました。 そうして、気がつきましたもう今朝になり、ぐったりと目を覚ましたところ、ハーゲン弦楽四重奏団がどうやら解散... -
史上最高額かと言われたヨアヒム所有のストラド、はるか届かず
これはいいことなのか悪い事なのか。どっちだ? ゴーゴーどっこらしょ!!いいか、わるいか、どっちだ!!いいに、きめた!! と言うわけで、「いい」前提で話を続けますね。 かつてヨーゼフ・ヨアヒム(ブラームスの心の友、のち亀裂)が所有したストラデ... -
ダニエル・バレンボイム、パーキンソン病を患っていると公表
神経疾患である、ということだけ公表されていましたが、昨日、本人がSNSを通じ、パーキンソン病(パーキンソン病とは:難病情報センタ-)を患っていることを発表。「多くの人が私の健康を心配してくれていることを知っている。この3年間に受けたサポート... -
ビゼーの切手も発売されるぜ。カルメン初演150年。
つい先日、モーリス・ラヴェルの生誕150年を記念してフランスで切手が発売される、という話をお伝えいたしましたが、 https://officeyamane.net/ravel-150-ans/ どうやらカルメン初演150年および没後150年を迎えるジョルジュ・ビゼーの記念切手も発売され... -
体重が気になる?じゃあクラシック音楽を聴けばいい。痩せられるかもしれないから。
なんだって?そんなばかな! クラシック音楽を聴くと、食べ物の嗜好が変わるというか、低カロリーの食品を好んで食べるようになる、という奇抜な、そう、極めて奇抜な研究結果が出たという。 イグノーベル賞も大好きですが、いっけんへんてこりんと思える... -
ペーター・シュミードル死去、元ウィーン・フィル首席クラリネット奏者
続々と、という言葉が出てきてしまうほど、いろいろな方が鬼籍に入られていって、なんとも言えない気持ちですが。また一人大物の訃報。 ペーター・シュミードル。長くウィーン・フィル首席クラリネットを務めた、ウィーン・フィルの顔だったとでもいうべき... -
ミラノ・スカラ座管弦楽団の女性衣装をMax Maraが提供
女性だもの、いつまでも美しくありたい・・・・・・。 私は男性なのと、あまりファッションセンスがないと自認していること、そして来るべき子ども達の教育費への戦々恐々とした思いもあって、見た目の美を意識することは、優先事項の最後の方に回されているわけ...