ネガウニー財団、シカゴ・リリック・オペラに巨額の寄付

シカゴ・リリック・オペラがネガウニー財団より2000万ドルの寄付を受ける。寄付文化ありがてえ、という話なのですが、弊社にも寄付、降ってこないかな。口をあけてお待ちしていますね!!そうだ、我々も寄付をネガウニ!うまいな。おーい座布団全部持ってって。

ネガウニー財団とは、シカゴに寄与している超絶、超大口のパトロンだそうです。シカゴ・リリック・オペラやシカゴ交響楽団、ラヴィニア音楽祭、シカゴ・ユース交響楽団などにガンガン寄付をされている財団のようですね。音楽だけでなく美術館とかにも寄付をしているようです。

1987年創立とありますので、もう相当長い。ほんでもって2024年段階の純資産が6.1億ドルと、急拡大をしている、とありまして、お金を使っても使ってもなくならない、これは投資とかをされているんですか。すごいことですね。2014年には1500万ドルを、2022年には1000万ドルを、2024年には2100万ドルをそれぞれシカゴ交響楽団にぶっこんでいて、まさしくシカゴ交響楽団がシカゴ交響楽団であり続けられるのも、ネガウニー財団のおかげである(ほかにも大口スポンサーは居られると思いますけれど)。

アメリカのオーケストラには寄付専門の職員がずらっと並んでいてですね、寄付が決まるとインセンティブみないなものも貰えるとか聞いたことがあって(未確認なのでまゆにつばをつけてお読み下さい)、もしそうだとしたらこの大口寄付をゲッツしたご担当者の喜びやいかにとも思いますけれど、そうだとしてもそうでないとしても、本当にすごい金額だし素晴らしいことです。

この寄付金の半分は教育基金に充てられ、若手育成やシカゴ周辺に住む人たちへの家族向けプログラムなどに使われる。学校などの団体とのパートナーシップを強化し、またシカゴ音楽院との協力関係も支援する。残り半分は、ネガウニー・モーツァルト基金の設立。リリック・オペラで上演されるモーツァルト作品のための資金となるそうです。

ネガウニー財団はモーツァルトが好きなんですかね。それともリリック・オペラがモーツァルトに力を入れたいのですかね。最高の水準でのモーツァルト作品の上演を確保!

桁外れとはまさにこのことですね。アメリカはいろいろ大変だが、こういうことも出来る、それがアメリカですね。

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