レイフ・ヴォーン・ウィリアムズはヴォーン・ウィリアムズが名字でレイフが名前。Ralphと書いてレイフと読みます。これは特殊な読み方なので、憶えておかれるとよいと思います。なんでそう読むのかは、宿題にしますので明日までに調べてきてください。5班の方に発表をお願いします。
Bofore the Mirror 鏡の前と題されたこの古ぼけた楽譜が見つかったのは、ロンドンのモーリー・カレッジという学校。モーリー・カレッジってなんですか?かつてホルストが1907年から24年まで音楽監督を務めていた学校だそうです。もちろんホルストはヴォーン・ウィリアムズと親しかったので、ヴォーン・ウィリアムズからホルストに託されたのかもしれませんね、託されてそのまま引き出しへ→行方不明、というルートだったのかもしれませんね。こういうのが出てくるとわくわくしますね、夢がありますね。
学校の図書館の書庫にある箱を調べて未登録作品を整理していたところ、これはもしやヴォーン・ウィリアムズと書いてある?まさか!
ネットで曲名と作曲家名で検索をしてみても見つからなかったので(このあたりが実に現代的ですなあ)、専門家の意見を聞くべくヴォーン・ウィリアムズ財団に連絡を取った。その結果、財団はこの曲がヴォーン=ウィリアムズのこれまで知られていなかった作品であると確認した、ということだそうです。
メールを見て仰天、おやまあ!My goodness!と叫んだそうです。上品でいいですね。
どうやら歌曲のようですね。初期の作品のようです。歌とピアノのための作品。そのうち全曲のお披露目があって、ネット上で見られる日も近いでしょう。楽しみに待ちたい。いや、本当はどうやらBBCで流されているようですが日本からはアクセスができない。残念。
なお雑談ですが、上級者はヴォーン・ウィリアムズのことをRVWと略すんですね。あなたもRVWと書けばもう今日からヴォーン・ウィリアムズの専門家だ。BWVとかHWVとかみたいで、ステキでしょう?Lovely!


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