ロード・オブ・ザ・リングが4年連続で人気映画音楽第1位(イギリス)

Photo: Raph_PH / Wikimedia Commons, CC BY 2.0

最近、映画をご覧になっていますか。ちいかわ、ご覧になりましたか。

毎年、イギリスのClassic FMが人気投票をやっていて、Classic FMという媒体なだけにゆるっとクラシック音楽に興味のある方が集まっている場所なので、その意味で年齢層とか性別とか指向とかはその方向に近いところにあると考えるべきですが、そのリスナーの皆様方がですね、あんたの好きな映画音楽はって聞かれたときになんと答えるかということですね。今年の結果がでましたよということで。お写真はハワード・ショアです。

1位 『ロード・オブ・ザ・リング』/ハワード・ショア
2位 『シンドラーのリスト』/ジョン・ウィリアムズ
3位 『愛と哀しみの果て』/ジョン・バリー
4位 『グラディエーター』/ハンス・ジマー
5位 『ジュラシック・パーク』/ジョン・ウィリアムズ
6位 『スター・ウォーズ』/ジョン・ウィリアムズ
7位 『ワイルド』/デビー・ワイズマン
8位 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』/ジョン・バリー
9位 『ミッション』/エンニオ・モリコーネ
10位 『ヒックとドラゴン』/ジョン・パウエル

なんとこれ、ロード・オブ・ザ・リングが4年連続一位っていうことなので、確かに印象的な音楽ではあったけれども、わりと古めというか、25年前の映画やぞ、もうちょっと最近の映画ではないのか、とも思ったりします。しかし最近の映画の音楽はかつてと違ってなかなか長く記憶される、というたぐいのものではなくなってきているのかもしれませんね。

なおこのリストのなかで一番新しいのは2010年の『ヒックとドラゴン』。古いのが『スター・ウォーズ』で1977年です。なおジョーズは昨年から大きく順位を落として72位。ということも書かれていて、ジョーズも印象的だったがなあ。その時の皆様の気分の問題で落ちたのですかね。

ていうかやっぱりジョン・ウィリアムズ強いですね。強いです。映画音楽のレジェンド・オブ・レジェンドですね。あと、思ったのですが、もしかすると今後、ますます日本のアニメが世界に広まっていくとヒサイシ、という名前も登場することもありうるのではないか、とも思います。その年が来ることを指折り数えたいと思うものであります。

ごきげんよう。

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