-
ベルリン・フィルハーモニーの改修には2000億円、8年がかかる?
9月15日に、ドイツ政府とベルリン州が新しい協定を結び、政府がベルリン・フィルハーモニー(オーケストラではなく建物です。ハンス・シャロウンが設計、1963年開館。すでに63年が経過していて老朽化もしている)の改修費として最大2億2500万ユーロを負担... -
ブルガリア国立放送響の月給はわずか11万円。奏者がハンストを予告。
世の中にはフィラデルフィアのように富めるオーケストラもあれば、そうでないオーケストラもある。ブルガリア国立放送交響楽団は、給与水準が異常に低く、次々と団員が離れて行っているそうです。長らく改善を求め団員たちは戦ってきたが、堪えきれずにス... -
ザルツブルク音楽祭、次期芸術監督が決定。モネ劇場を18年率いたデ・カルウェ
マルクス・ヒンターホイザーの、いわば突然の辞任でぐらぐらしていたザルツブルク音楽祭ですが、暫定ということでとりあえず今年はカリン・ベルクマンが走らせ、来年もその予定ですが、このたび正式に次期芸術監督が決定しました。2028年から。 どなたかと... -
フィラデルフィア管弦楽団、年収3000万へ
フィラデルフィア管弦楽団の団員の年収が3000万円越えへというニュースです。具体的には、2028年度から最低基本給が200,008ドル。ちょっと待って、その8ドルはなに?なんなの?すっきり丸めてくれよ20万きっかりでいいじゃないか。その微妙さ、イライラし... -
11歳少年、エネスク国際で史上最年少記録を大幅更新し優勝
11歳で著名国際コンクール優勝とかやばいですよね。15000ユーロ獲得、聴衆賞もゲッツ。新曲最優秀演奏賞も受賞。 えっ、もういまどきはやばいっていわない?まだ言う?時流に乗り遅れてる?しかしやばいものはやばいと申し上げたい。これ、いわゆるジュニ... -
ウィーン国立劇場の鉄のカーテン
鉄のカーテンと言ったらソ連ですがなと思うあなたはもう昭和。遠く古い方なので、速やかにおうちに帰って寝ましょう。 いま鉄のカーテンと言ったらウィーン国立歌劇場のことです(キリッ)。ってなんなのそれ。ウィーン国立歌劇場には鉄製のカーテンがある... -
ベルリン・フィル、シカゴ響、LAフィルを渡り歩いたホルン奏者がニューヨーク・フィル首席に
ニューヨーク・フィルの首席奏者決定という話題を目にして、ほーさようか、と思って調べたところ、ホルン界隈の方にはこれはめちゃ知られている方なのだろうな!知らなくてごめんと思ったのでした(謝ることではないですNE!)。 デイヴィッド・クーパーは... -
16時間かけてバッハのオルガン全曲を一日で演奏するプロジェクト
16時間かけてバッハのオルガン作品全部を1日でやります!というとんでも企画が、オーストラリアで明日開催!しかもこれ、演奏するオルガニストにとって3回目の挑戦ということで、2回すでにやったのか!驚きである。チャレンジャーは、オーストラリア出身ん... -
ジュリアード音楽院は授業料ゼロを目指しキャンペーン中。現在40%の学生が全額免除
アメリカのカーティス音楽院が無料である、ということは詳しい方には知られた話かもしれません。その分入るのはめっちゃ大変、狭き門、ということなのですが、ニューヨークにあるジュリアード音楽院も、全面無料化を目指しキャンペーンを開催しています。V... -
シドニー交響楽団が実施した視覚障害のための『音声ガイド』とは
オーストラリアのシドニー交響楽団が先日おこなったサービス。それが視覚障害のための音声ガイド。 歌舞伎でもオーディオガイド、ありますよね。オーケストラのコンサートなんかでもあっていいのでは、と、ときどき頭に浮かんだりもするのですけれど、そし... -
CDがまさかの復活。アメリカで売上58%増 しかも買う若者の半分はCDプレーヤーを持っていない
CDの売上げが、アメリカで突如として、今年の上半期58%も上向いたというニュース(レコードも堅調とのこと)。まさかそげんことはありゃんすめえ、と直感的に思われるかも知れません。私としても、どうしてそげんことが、と思ったのですが、どうやらこれは... -
9歳で100以上のコンクールで圧倒的な成績で優勝しているイタリアの少年
9歳にしてすでにコンクール優勝100回超え、圧倒的な成績で優勝しているイタリアの少年 3日連続の神童ネタで恐縮ですが、いま9歳の、イタリアの少年が破竹の快進撃を続けているというニュースを目にして、これはなかなかとんでもない話ですね。 イタリアの...
