ベルリン・フィルはザルツブルクでアウトリーチをする

ますます社会包摂とかソーシャルインクルージョンとか(←同じ意味)そういう言葉の重要性が高まっています。コンサートは行くもの、これは揺るがぬ事実でありますが、コンサートはやってくるものにもなりつつあります。学校、病院、役所などのパブリックなスペースなど。

そしてそういうところにはこういう一流どころと呼ばれる方々が出張っていくことはあまりなかったかもしれない。しかし、どうであろう、ベルリン・フィルは今年のザルツブルク復活祭音楽祭で、Bphil in Townというプロジェクトをやる。出張コンサートですね。

関係ないけど、Bという文字は便利ですね。これひとつでビーと読めるし、Beと書いてビーと読ませることも出来るし、なんとなればBeeと書いてハチさんのようになることも出来るね?おや?ベルリン・フィルのカラーは黄色では?まさにハチである!人類に恵みをもたらすミツバチもビーだから、なんとありがたいことでしょう。ベルリンフィル万歳!B万歳!!だけどあっ、惜しい!ベルリン・フィルのロゴマークは五角形なんですよね。蜂の巣は六角形なんだな。くうー・・・。いや、明日は六角形になろう。あすはなろう。これこそあすなろの精神だ!!ヒノキに追いつけ追い越せ!!!(私の心の声:みなさん、ついてきて下さっていますか・・・。無理ですか。)

閑話休題。ベルリン・フィルもこういうイベントをするのですね、時代ですね。いや、昔からやっていたことだとは思いますけれど、こうしてきちんと広報して、こういう活動をしているよ、ということを人々に知ってもらうようにしている。時代の流れ。いいことですね。奏者も、一昔前は、もしかするといやー、私はそういうのは苦手で、、、、とか思っていたかもしれない。しかし演奏する側の意識も変わってきていますよねきっと(昔から全然オッケーだったかもしれないので、ここは勝手な憶測です間違っていたら申し訳ございません)。

ザルツブルクの9つの場所、つまりコミュニティセンター、高齢者施設、博物館、ホスピス、医療施設などへ行く、そして屋外でも移動式のステージ(VeloStageと名付けられた簡易なもの。ヴェロだからちゃりんこで持って行けるって言う意味ですね。判らない方はこのページへ行くか、上の画像をよーく眺めれば判るかと存じます)を持って行って演奏する。

素晴らしい取り組みだし、フルオーケストラじゃないのはもちろんだけれども、最高のプレイヤーたちの演奏を気楽に聴けるっていうのは、シンプルに最高なことではないですかい?

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