イル・ピッコロ・ヴィオリーノ・マジコ国際ヴァイオリン・コンクールで日本の柳井真那(やない・まな)さん(10)が優勝、というニュースを知りました。おめでとうございます。このコンクールはまだ出来て10年目。審査委員長はパヴェル・ヴェルニコフが務め、参加出来るのは13歳以下。
2015年うまれの10歳ですか。いやーお若い!ヴァイオリンという楽器は水泳などと似ていて、世界レベルに到達する年齢が低めです。14歳でオリンピック優勝!とかかつてありましたけれど、ヴァイオリニストも、10代の半ばですでにかなり完成されているということもあります。子どもの成長に周囲の皆様方も目を細めておられることでしょう。
ここからさらに伸びていけるのか、そこで頭打ちになるのか、それは本人を含め誰にも判らないことですし、ただ真摯にやりつづけるよりない、そういうものだと思います。ストイックに学び続けるうち、さらなる上昇気流を捕まえることが出来るかもしれない。人ごとに聞こえるかもしれませんけれど、頑張ってください。
このコンクールは、小さな魔法のヴァイオリンコンクール、ぐらいの意味かと思いますけれど、10回も続いているということにも意義があるように感じますし、今後このコンクールがやがて若いヴァイオリニストのための登竜門として広く認知されることになる(すでに十分有名なのかとは思いますけれど)可能性も秘めており、それはコンクール側が引き続き頑張るということと、コンクール側にも、もしかすると運のようなものが求められるかもしれませんね。
ここから出て行った子たちが世界中で活躍する、という結果が出てくれば、あそこはすごいぞ、と噂を呼び、より才能のある若い子たちが集まってくる。雪だるま方式です。気が付けばあら、このコンクールは若い子たちのための最高のコンクールに!ということになるのかもしれません。
いま存在している有名な若者のためのヴァイオリンのコンクールというとメニューイン国際なんかが有名かと思いますが、人の成長と同じでコンクールも成長するのだと考えます。反対にぼーっと生きていればチコちゃんに叱られるようなことになるかもしれません。
ぼーっと生きてんじゃネーよおおおぅ!!!!
喜ばしいニュースを目にしますとやはり元気や活力がみなぎってくるようですね。今日も皆様いい一日になりますように。今朝うちででは今年最初の朝顔が咲いたので娘ちゃんも大喜びだ!!


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