世界の音楽ニュース– category –
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3歳でオーケストラデビュー(香港)
いつかはオーケストラと共演したい。それは若い音楽家にとってのあこがれでしょうか。だが3歳でオーケストラデビューをする子もいるんだぜ・・・。3歳って言うと「おかあさんといっしょ」(渋谷区)に出演出来る年齢なわけで、そう考えるとめっちゃちっさ... -
ロンドンの王立音楽院が授業料、寮費全額免除のコースを新設。イギリスの音楽院として初の試み
私は常々エイプリル・フールは大嫌いである、積極的に大嫌いである、ということを宣言しておりますが、いっときはネット上でも大々的にエイプリル・フールネタみたいなものが行われていて、キャッキャと盛り上がっていた、そういう風に思うのですが、最近... -
ステファン・ラグナー・ホスクルドソンの試用期間が終了、ベルリン・フィル首席フルートに正式就任
昨年の今頃ですね。シカゴ交響楽団の首席フルート奏者だったステファン・ラグナー・ホスクルドソンがベルリン・フィルの首席奏者に入団し、試用期間に入ったというニュースが飛び込んできたわけです。メトロポリタン歌劇場管の首席奏者、シカゴ響での首席... -
84歳の時におよそ70年ぶりにヴァイオリンを弾きはじめた女性の話
三つ子の魂百までという言葉はお好きですか。いい意味でも悪い意味でも、幼少期に形成された人格などは変わらぬ、とかそういう感じですね。いい意味で使われる。そして、悪い意味で使われる。ということは、つまり、いい意味でも悪い意味でも使われる、そ... -
テルアビブのルービンシュタイン国際ピアノ・コンクールは最初の2ステージをドイツで開催する
ルービンシュタイン国際ピアノコンクールはテルアビブで長らく開催されてきたコンクールです。いまをときめくケヴィン・チェンが前回の覇者。アックス、オピッツ、ゲルシュタイン、トリフォノフなど著名なピアニストがここを制してきました。名コンクール... -
ニューヨーク・リンカーンセンターのエイブリー・フィッシャー・キャリア・グラント2026
アメリカはとんでもなく大変なことになっていますけれど、動揺するアメリカにあっても、若者たちは夢をもって育っていて、夢を助けたいと思っている大人たちがいる。ニューヨークのリンカーンセンターは、1976年に創設なのでもう50年にわたって若者たちに... -
シカゴ響フルート奏者が10ヶ月の次男を連れてツアーにでた話
オーケストラ奏者と子育てという問題は昔からあったと思います。特に女性奏者にとってはとても大変なことだったと思いますし、今だってそれは簡単なことではない、ということです。 アメリカで最も有名なオーケストラの一つ、シカゴ交響楽団の第2フルート... -
ニューヨーク・フィルの首席チェリストが引退
1996年から30年の間首席チェリストを務めていたカーター・ブレイが引退するということだそうです。首席奏者としてチェロ協奏曲もこれまでの79回演奏したということだそうです。 現在71歳。引退に関しては遅すぎるよりも早すぎるほうがいい、という事を語っ... -
ザルツブルク音楽祭、芸術監督のマルクス・ヒンターホイザーが即時辞任
マルクス・ヒンターホイザーと言えばザルツブルク音楽祭の芸術監督を務めていた人、という方が通りがよいでしょうか。実はウストヴォルスカヤとかもガンガン弾くピアニストであり、日本にも来日をしているのですが、私の頭の中では、ザルツブルク音楽祭の... -
ベルリン・フィルはザルツブルクでアウトリーチをする
ますます社会包摂とかソーシャルインクルージョンとか(←同じ意味)そういう言葉の重要性が高まっています。コンサートは行くもの、これは揺るがぬ事実でありますが、コンサートはやってくるものにもなりつつあります。学校、病院、役所などのパブリックな... -
ユジャ・ワン「初見は得意だが暗譜は不得意」
ユジャ・ワンとエマニュエル・アックスがおしゃべりをしていて、アメリカのラジオ番組で、ポッドキャストで聞けるようになっていて、さらには時間のないあなたのため、また英語が苦手な私たちのため、文字の書きおこしまでしてくれている! なんとありがて... -
ウィーン・フィルがニューイヤー・コンサートで演奏したフローレンス・プライス(黒人女性作曲家)の作品は偽造品なのか
ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートはもっともチケットが取れないことで知られるコンサートの一つですね。私もいつかは一度体験してみたいものだと思いますけれど、いまのところその機会はないです。 ほとんどの人がご存じないことと思いますけれ...
