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ジェルジ・クルターグにウルフ賞、賞金10万ドル

98歳にしてオペラを作曲しているというとんでもない男、それがクルターグ。私が学生だった20年以上前からして、すでに大家(おおやではなくたいかとお読みください)として知られていたわけですが、いまや生ける伝説であります。

あまりこういう言葉を使うと安売りしすぎやろ!ということにもなるわけですが、だが、クルターグであるからして、安売りなどという言葉は当てはまらない。なぜなら伝説だからだね。強引にそう押し切って押し切れる、希有な存在なのです。そのクルターグが、ウルフ賞を貰いました

しかし98歳にして賞を貰う、賞を出す、というのもすごいことですが、でも貰えるのは嬉しいですね。受賞の理由もつらつら書いてありますけれど、そんなん読む必要もない、納得過ぎる人選。いいな、私もウルフ賞ほしいな。頑張りますね。

いま心の中で失笑したあなたに言いますが、無理って言ったらもうそれは絶対に実現しないので、努力目標を掲げるのは大事なことですよ。ポジティブに行くのが大事ですね。それが人生の秘訣や!!いや、なかなかポジティブな気持ちを保つのは簡単ではないんですけれどね。

ほんでウルフ賞ってなんなの、ということなんですよ。不勉強でごめんなさい私初めてしりましたが、ドイツ出身のユダヤ人リカルド・ウルフさんという人が作った賞で、1978年にスタートして、音楽部門では4年とか5年おきぐらいに受賞者が発表されて、つまり毎年ではなくて、その最初の受賞者はメシアン、ホロヴィッツ、ヨセフ・タルの3名だったとあります。ほーん。

ちゃんとウィキペディアに日本語の項目があって、受賞者一覧もあるから、ほんとすごい。どうしてこういう所まで目を光らせることが出来る人がいるんだろうか、と感嘆しています。

そんなわけで今日は七夕であり、都知事選挙の投票日であり、ヤメン・サーディ&中川優芽花の日本ツアー最終日です。

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