CDの売上げが、アメリカで突如として、今年の上半期58%も上向いたというニュース(レコードも堅調とのこと)。まさかそげんことはありゃんすめえ、と直感的に思われるかも知れません。私としても、どうしてそげんことが、と思ったのですが、どうやらこれは・・・ははーん、そういうことっすか、というからくりのようなものがありました。
主にK-POPを中心に牽引しているようですが、さらに驚くべきことに、購入をしている若者の半数はCDプレーヤーを所持していない、ということだそうです。どうやらこれは、ははーん、そういうことか、ともう一回思ったのですが、どうやらストリーミングでは物足りない、っていう心理のようですね。
実際にファンのグッズを手にしている、そういう状態が「良き」という感じで、ストリーミングでせっせと推し活できいたところであなたの手元にはなにも残らず、ストリーミングのプラットフォームが儲かるばかり(もちろん推しの手元にもお金は残るでしょうけれど)。それがなんか、なんとなくふわっと、むなしい気持ちにさせるのではないか、と思ったのですがどうでしょうか。やっぱり形のあるものが目につくところにあるのがいいですよね。
しかしCDプレーヤーを持っていない人たちが半数なのにCDを販売することに意味はあるのか?と思って調べたところ、私が取り残されていてですね、CDは入っていないSmart Media Album、なるものも売られているんですね。そもそも円盤はない。ケースをあけると?QRコードやNFCが備わったカードなどが入っていて、それを読み込むことで音源にアクセスができるようになっている。
マジですか。実際にレコードやCDを聴いていた世代からすると頭が混乱する!!
いいのか!それで!!
でも結局CDプレーヤーを持っている人は減っていて、それでもなお形のある何かが手元に欲しくて、ということであれば、お皿つける必要ある?ない。だって聴けないから。
なんというか、こう、思わず一瞬無表情になってしまうような話でもありますが、それが時代なんだよ時代。ほら、君らも子どもの頃、使わないのに切手、集めてたやろ?そういうことか。なるほどなるほど。わかるわかる(大混乱)。


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