えっ!年齢を知って驚く方、おられますよね。たとえば・・・ズービン・メータ90歳!えっ!
しかし今朝私はFacebookに流れてきたパレチニ80歳!の文字にえっ!と声をあげてしまいました。もっとお若いかと勝手に思い込んでいました。そう、60台後半とかかな、ぐらいな印象でした。勝手な印象です。朝から驚きました。そうか80歳ですか。ショパン研究所、毎度毎度きれいな日本語で発信して頂いてありがとうございます。
そうすると次回のコンクールはどうされるんでしょうか。でもハラシェヴィチも高齢でも審査員をやっていたし、84ならまだまだか。85でNHKホールで歌う化け物、プラシド・ドミンゴという方もおられるわけですし、老いというのは個人差もつよいですし、まだまだおっちゃんやるで、という感じかもしれませんね。いや、いさぎよく後進に道を譲る。でももちろんOK!引き際を知ることも大切。そこもまた個別の判断、ですね。
ほーん、で、パレチニなんなのお料理の名前?おいしそうな名前やね、という方のためにご説明しておくとポーランドのピアニストでピアノ教育者ですね。ショパンコンクールで審査員を長く務めているということで知っているという方が一番多いかなと思います。私もその一人です。
とはいえ経歴は華々しく、自身もショパン国際1970年の回つまり昨年審査委員長を務めたギャリック・オールソンが優勝した年に3位に入っていて、ポロネーズ賞も受賞しておりますね。なお2位は内田光子。ショパンコンクール好きならこれまた外せぬ、ヤン・エキエルの門下生でありました。3位といえばズートン・ワンもどうぞよろしくお願い申し上げます。
ショパン以外でも様々なコンクールで審査委員を務めていて、チャイコフスキーとか浜松とか仙台とか。いしかわミュージックアカデミーで教えていたこともあり、若かりし頃の私は3回、このアカデミーの運営側の人間として関わりましたが、ケンチャナヨー!と言い合う仲でした(記憶が混乱している)。


コメント