百花繚乱ってどういう意味ですか。素晴らしい作品や業績が一時期に現れてにぎやかなさま。
なにが咲いたのかというと、ギタリスト、山下愛陽のインタビュー記事がドドドとネット上で公開されました。どうしてこんなことが?なぜなら、1月にベルリンから一時帰国をして、コンサートがあった、その時にドドドとインタビューを受けたからですね。
タワーレコードのイントキシケイト、音楽の友オンライン、そしてイープラスのスパイス。それぞれにそれぞれのリンクを貼っておいたので、どうぞお読みください。なお、近々もう一つ二つインタビューが、オンラインでは読めないかもしれませんが読めるようになるので、それらに関してはまたこのブログとかSNS的なところでご報告したいと思う者であります。
なしてそげに多いだーか。それは簡単である。それだけ大注目の存在であるから。ベルリンを拠点に、ますます注目される存在なのである。そんな山下愛陽は4月に東京で演奏する。ドン!と存在感に溢れた演奏をする。
演奏その① 4月24日(木)エイベックス・クラシックスが紀尾井ホールにて開催する、アサド兄弟を中心としたギター・フェスGuitarist!において、参加者で唯一のソロステージを披露する。
演奏その② 4月28日(月)銀座七丁目のヤマハホールにおいて、都心で初めてとなるギター・リサイタルを開催する。
インタビューはこれらのプロモーションも兼ねているわけですが、いま世界が注目するギタリスト、山下愛陽という人物像が、インタビューを通じ明らかにされていく!!それぞれ違う角度から山下愛陽という人物について、演奏について、掘り下げられていっているので、今後のギター界を担って行くであろう俊才について、一気に知るチャンスなのであります!!
たとえばインタビューの中でお名前の由来が語られているのですが、ほおお、美しい!と思うこと必至。ビューティフルなその読みはどこからきているのか?それはインタビューを読んで、知ってほしい、理解してほしい。そして、それらのインタビューをせっせと読んだら、、、、せっせと拡散、展開、その他していただき、最後にどうぞ、購入ボタンボチー!!!!!
してください。
ただし強くタップしすぎてスマホのガラスが割れない程度に。ギターファンも、そうでない方も。
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