世界の音楽ニュース– category –
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デトロイト交響楽団で聴衆が人種差別的な発言をする
デトロイト交響楽団の主催した先週金曜日のジャズコンサート中に、聴衆の一人が人種差別的な言葉を叫んだそうです。具体的な内容は明らかになってはいませんが、オーケストラはSNSでこの事件に関して謝罪し、叫んだ人物を特定できたら同オーケストラのコン... -
バレンボイムが年末年始に復帰へ
復帰へ?と、“はてなマーク”をつけるかどうか0.02秒だけ悩んだのですがつけませんでした。いやむしろ0.02秒でも悩んで申し訳ありませんでした。 「言霊」という言葉があります。私個人としてはこれをオカルト的な意味合いで使いたいのではなくて、口にした... -
アスコナス・ホルトがサンフランシスコ音楽院に売却へ
アスコナスとかホルトとか言われてもほとんどの皆様にはぴんとこないと思うのです。アスコナスなどという言葉に触れることは日常において全くないでしょう。ラーメンやソーメンならいざ知らず、アスコナスさんやホルトさんなのですから!! しかしクラシッ... -
3Dプリンターでヴァイオリンを作るプロジェクト
3Dプリンターって大分前からありますけれど、私自身は実際に3Dプリンターで作ったものを目の前で見たことがないんですよね。どういう見た目でどういう肌触りなのか、つるっとしているのか、ざらっとしているのか(なんとなくざらっとしているという勝手な... -
今年のくるみ割り人形の上演は中止にすべきなのか
ウクライナの文化大臣オレクサンドル・トカチェンコがイギリスのガーディアン紙に寄稿して、ロシア文化のボイコットを要請。タイトルはずばり「ウクライナの文化大臣として、戦争が終わるまでチャイコフスキーをボイコットするよう要請する」 https://www.... -
ウィーン国立歌劇場は2025年以降音楽監督不在に
恐れながら自分ニュースです。昨日より福島県いわき市におります。なぜならば昨夜いわきアリオスにて開催された「小山実稚恵 ピアノの魅力を語る」において進行役を務めさせていただきました。繰り返します、昨夜いわきアリオスにて開催された「小山実稚恵... -
マネス音楽院の非常勤講師がストライキ中
ニューヨークのマネス音楽院といえば名門中の名門でありまして、ジュリアードやなんかと並ぶほどの知名度を持っておりまして、著名な卒業生は?チョン・ミョンフン、セミヨン・ビシュコフ、マレイ・ペライア、リチャード・グードやビル・エヴァンスもそう... -
ベートーヴェンの弦楽四重奏の自筆譜、所有者のもとに帰る
このたび数奇な運命をたどったのは作曲家だけではなく、作曲家にとっての子供たち、つまり作品なのであります。さらに言えば自筆譜であります。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番第4楽章の自筆譜がとても不思議な旅を続けているという話で、しかもなかな... -
メトロポリタン歌劇場がバックステージツアーを約3年ぶりに再会
毎年あっという間に過ぎ去ると噂の12月になり入ったと思ったらもう3日になっていました。ごきげんよう。 そろそろ、今年を振り返って、とか、今年のコンサートベスト10、みたいな企画の記事もちらほらと散見せらるるようになってまいりました。なかなか気... -
パタゴニアに楽器を届けるプロジェクト
パタゴニアでアウトリーチ活動を続けているBBCウェールズ国立交響楽団の首席打楽器奏者、クリス・ストックさんにロイヤル・フィルハーモニック協会からオーケストラ・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーが授与されました。おめでとうおめでとうおめでとう!... -
ジョン・ノイマイヤーの振り付けた《オテロ》が差別的であると上演中止
300年近いの歴史を持つロイヤル・デンマーク・バレエ団で上演予定だったジョン・ノイマイヤー振り付けの《オテロ》が人種差別的だとして上演が中止になった。 https://www.diapasonmag.fr/a-la-une/juge-raciste-un-ballet-de-john-neumeier-annule-a-cope... -
ミヒャエル・ヘフリガー、ルツェルン音楽祭の監督を辞任
ヘフリガーというと、長年のクラシック音楽ファンの方々にしますと偉大なテノーる歌手ということになりますが、そのヘフリガーはエルンスト・ヘフリガーと言いまして、若干違う。 だが、しかし、もしかして親戚だったり・・・?と思ったあなたは正しい。ミ...