世界の音楽ニュース– category –
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ウィーン近郊のベーゼンドルファー工場が燃える。アーカイブが全損の情報。
ピアノ弾きならベーゼンドルファーのことはよく知っています。いま世界中で最も使われているのはスタインウェイ。あれはドイツとアメリカを拠点にするメーカー。音楽の都ウィーンのメーカーというと、ベーゼンドルファー。平たく言えば世界を代表するピア... -
仕事を大事にするあるいは人間関係の大切さについて
皆様に迷惑をかけまくっているので、他人のことをどうこう言えるような人間ではありませんけれど、仕事に関して気をつけなければいけないと自分を振り返る機会となるようなニュースを目にしました。 何かというと、シカゴ交響楽団で試用期間中の首席ヴィオ... -
ベルリンで、プールでオペラを
ベルリン・コーミッシェ・オーパーはこれからなんと5年ぐらいかけてめちゃくちゃに修理するそうです。1960年代のシステムをこれまで使用していて、日本だと30年っていうのが全面改修の目安だったりしますけれど、すでに60年経過しているっていうはものすご... -
パリ・オペラ座がユース・オーケストラを歴史上初めて設立
パリ・オペラ座と言えば? はい!正解は、、、、越後製菓!! このCM好きだったんですよね。正解はピンポーン!越後製菓!! ちょうど我が家の子供たちもお餅が好きだからまさにドストライクで正解だ!! で、パリ・オペラ座といえばいったいなに?ドロド... -
BBCプロムスの記録的セールスについて
イギリスの夏の巨大なクラシック音楽のお祭り、BBCプロムス。今年のチケット売り上げはやばかったらしい。やばいっていうのは、どっちの方角かっていうと、すごかったらしいということです。だからどっちや!!! 売れたってことだよ。 そうか、よかったね... -
ピアニストのアレクサンドル・カントロフ(26)が30万ドルの秘密の賞を受賞
ギルモア・アーティスト・アワードというのがアメリカにありましてですね、太っ腹30万ドル(約4400万円)が貰えるっていう、ピアノの賞としては強烈な賞であると同時に、秘密の調査員数名が長期にわたって調べ、各国のコンサートに通い、「今後の音楽界に... -
59億円あったら何をする?
億単位のお金なんて考えたこともないぐらいちっぽけな人間でございます。 59億円ね・・・。これだけあったらいったい何が出来ますでしょうか。あんなことやこおんなこと、夢が膨らみますね。昨今の、給食の会社が激安で請負って倒産とか、そういう悲しい話... -
シカゴ・リリック・オペラ、視聴覚障害者のための「サウンドシャツ」を導入
伝統と革新のバランスは常に変化する。変化し続ける世の中に合わせて、すべては変わっていかなければなりません。近頃の若者は、と口にするようになるとあなたは時代に取り残されているのだ。 先月ヨーロッパに行ったとき、町中であまりにも沢山のタトゥー... -
コンサートの妨害をする環境活動家のテロへの正しい対処法
環境活動家が今度はスイスのルツェルン音楽祭に現れました。しかも今回は演奏のまっただ中に現れた。さらにはブルックナーという、クラシック音楽といっても古今東西いろいろあれど、最もコアな客が集う、最もオタク的要素の高い、最もやべー演目だ。おや... -
世界最高のテノール歌手の一人、スティーヴン・グールドが末期癌で余命10ヶ月
スティーヴン・グールド(ステファン・グールドとも)は日本でもその名を知られたアメリカの大テノール歌手。胆管癌と診断され、余命10ヶ月、治療法なしという状況だそうで、公式サイトでファンに別れを告げています。 Stephen Gouldhttps://www.stephengo... -
クラシック音楽に足りないのは(求められるのは)ワクワク感である
何を言うてんのや、と言われるかもしれません。クラシック音楽は静かに座って聴くもので、派手にワーキャーと騒ぐようなものではない!不謹慎だ!という声も聞こえてくるようだ。 でも待って。じゃあみなさんは何を求めてコンサートに行くのですか。非日常... -
アナトール・ウゴルスキ死す
アナトール・ウゴルスキがきのう、長く住んだドイツのデトモルトで亡くなったそうです。80歳。 EXZENTRIKER AM KLAVIER -BRhttps://www.br-klassik.de/aktuell/news-kritik/pianist-anatol-ugorski-gestorben-100.html 若い世代の人にとっては「ウゴルスキ...