世界の音楽ニュース– category –
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パリ・フィルハーモニー、2025年は来場者数史上最多を更新
パリのフィルハーモニー、銀色に燦然と輝く美しい建物。もうできて10年が経つんですね。2025年は来場者数の史上最高を記録。1,655,563名だったということで、過去最高だった2019年の1,650,864名をおよそ5000人ではあるものの、上回ったということだそうで... -
タマーシュ・ヴァーシャーリが92歳で死去
実演に接することはありませんでしたけれど、若い頃にCDで聴いていました。タマーシュ・ヴァーシャーリ、92歳で没。ハンガリーは日本やなんかと同じで名字が先に来るので混乱が生じるのですけれど、タマーシュがファーストネームで、ヴァーシャーリが名字... -
来年3月、カーネギーホール史上初となるワーグナー《指輪》全曲が演奏会形式で。ノセダ指揮チューリヒ歌劇場
なんでも初めて、という言葉の響きはいいですね。はじめてのおつかい。激泣きですね。初めてなんです!えっ!そうなの!すごいじゃん! ここに私は「初めてフェチ」であることを高らかに宣言する。 そんなことを宣言する意味も必要もないから。それでなん... -
ライプツィヒの公文書館でバッハ直筆の手紙などが発見される
公文書館ってなんのためにあるのかということですね。こういうことのためにあるのだと思います。素晴らしいことだ。できれば全てをデジタル化して劣化から防げればいいのだがとは思いますけれど、予算的にも限界あり、人を配属してやってもらうことも難し... -
代役は、アルゲリッチ
冬です。風邪やインフルエンザも猛威を振るっているでしょう。私の息子らの小学校でも学級閉鎖が、などという声が聞こえてきます。皆様もどうか暖かくして、お気を付け下さい。 スイスのグシュタードと言いますとメニューインの名を冠した夏の音楽祭がめち... -
グラミー賞発表される。受賞者にユジャ・ワン、ヨーヨー・マ、ボストン交響楽団、ネルソンスなど。
なんだかこう、私がこどもの頃はエーンド、、、、オスカーゴーズトゥーー・・・・・!!!ダラダラダラダラダラ。しまったこれはアカデミー賞だった。 オスカーとかさ、グラミー賞とかさ、いろいろあったわけ。ほんで、その中継とかを確か午前中だったかな... -
ケネディ・センターは今夏、7月4日から大規模改修のため2年間休館する
休館問題は東京でも業界内でためいきとともに語られていて、いやーいまはあそこが閉まっていて、今度はあそこがそれからここも、というのが鉄板ネタといいますか、え、君知らないの、ハハ遅れてるぅ!という意地悪な優越感ともセットになっていたりします... -
ウィーンでの財政不安
ウィーン、音楽の都です。クラシック音楽というもの、すべてはウィーン、というのは言い過ぎですが、かなり大きな重要な拠点ですね。人口は少ないし、街はくすんでいて垢抜けた感じはしないし(ひどい。すいません)、トイレは独特な形をしているけれど、... -
ドゥダメルとニューヨーク・フィルは今年秋からカーネギーホールにて年1回でオペラを上演する
ドゥダメルはオペラがやりたいねん。そういうことだと思いました。 今年秋からニューヨーク・フィルの音楽監督に!ってなんかもうそうなんじゃなかったっけ、みたいな気分でもありますが、そもそも何年も前から次の音楽監督ねっていう風に発表しちゃうって... -
Bachtrackの2025年の統計が発表される。2025年もっとも忙しかった指揮者は?オーケストラは?
Bachtrackというイギリスのコンサートレビューサイトがありまして、主にヨーロッパと北米のコンサートを網羅していることになっていて(どこまで徹底的、いやテッテテキなのかは不明ですがこの時代ですからそこそこ網羅されていると理解してよいと思います... -
クラシック音楽と血圧の関係。テンポが早いと、音量が大きいと血圧は上昇するのか
クラシック音楽は癒やされるとか癒やしとか言われることもありますけれど、あらま、という不思議な結果が出たということで、ほーん、それで?まあそう言いなはんなや。 ともかく、だいたい皆様のイメージとして、クラシックっていうとなんかこう、気持ちが... -
フィリップ・グラス、ワシントンのトランプ・ケネディ・センターでの新作交響曲「リンカーン」初演を拒否
ワシントンのケネディ・センターを巡る騒動は続く。いまは「ドナルド・J・トランプおよびジョン・F・ケネディ舞台芸術センター」という名称になっており、観客動員数も前シーズン比50%と驚くほどに低迷している状況です。ここでの公演を中止するアーティス...
