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ジェルジ・クルターグにウルフ賞、賞金10万ドル
98歳にしてオペラを作曲しているというとんでもない男、それがクルターグ。私が学生だった20年以上前からして、すでに大家(おおやではなくたいかとお読みください)として知られていたわけですが、いまや生ける伝説であります。 あまりこういう言葉を使う... -
ケルン市、フランソワ=グザヴィエ・ロトとの契約を1年前倒しで終了
今年5月にセクハラで告発され活動停止中のフランソワ=グザヴィエ・ロトがケルン市との契約、すなわちケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団およびケルン歌劇場との契約を予定よりも1年早く終了することになったというニュース。「双方の合意により協力関係を解... -
ヤープ・ファン・ツヴェーデンの後任として香港フィルの音楽監督に就任するのはタルモ・ペルトコスキ24歳
まじですか。香港フィルもすごいことをやってくれおるわ、という感じですね。ヤープ・ファン・ツヴェーデンの後任として音楽監督にいま超絶売り出し中のフィンランドの24歳、タルモ・ペルトコスキを選出。2026年から4年契約。これはうむ、素晴らしい人選か... -
アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ弦楽四重奏団のメンバーチェンジ
シャルロット・サリュースト=ブリドゥーさんがキアロスクーロ弦楽四重奏曲の新しいメンバーとなった、というお話です。 キアロスクーロ弦楽四重奏団は日本にも何度も来ているし、そもそもリーダー的存在であるヴァイオリニストのアリーナ・イブラギモヴァ... -
中川優芽花ピアノ・リサイタルの曲目が変わった件、ちらしが出来た件。
いまヤメン・サーディと絶賛全国5箇所をツアー中の中川優芽花です。22歳です。私が思うに、とんでもない傑物です。ここまでのところ3公演に出演して、ピアノやばい!うまい!すごい!キャー!ギャー!ぎょえーーー! おおげさ。 といった反応を頂いていま... -
ラヴェルのボレロは誰の作品なのか
ラヴェルのボレロというと、最も奇妙で最も効果的で最も大好きで最もいけている最も最高の・・・・・・ま、ええ曲ということやね。 15分間ひたすら同じ2つの旋律が繰り返されて、ひたすらクレッシェンドしていって、最後にカタストローフ!!うおーー!店長来た... -
「北とぴあ 音楽と本祭 Vol.1『親愛なるレニー』」に出品します
北欧の音楽を日本に積極的に紹介されているミュージックプラントの野崎さんという方がおられまして、そのパワフルさとポジティブさは常に見習わないといけないなと思っています。いつもネガティブな方向に考えが行ってしまう私のような人にとって刺激であ... -
クララ・ハスキルの優勝者、クララ・ザールへ
東広島芸術文化ホールくららの翌日は、なんということでしょう、同じ名前を持つクララ・ザールという、久留米の、西鉄三潴駅すぐにあるスペシャルなホールで演奏させて頂く機会を頂戴しました。熱気ムンムンの完売コンサート。 コンサートホールという素晴... -
グッドモーニング・久留米
久留米で目覚めました。いままで九州には何度も来ていますが久留米に来たのは初めてで、これは福丸音楽舎A氏のおかげなのでした。またこの話は明日にでもとっておくとして、まずは昨日の動きをおさらいしようではないですか。 動きのおさらいというのは、... -
音楽家のさだめ、移動&公演&移動
昨夜、ハーモニーホールふくいにお越し頂いた大勢のお客様に感謝いたします。お楽しみ頂けましたでしょうか。きれいにととのえられた芝生、ホール前面をぐるっと囲んだ池。やばい、美しすぎる。「世界の美しいホール」にも選ばれているという事がさりげな... -
たびの始まり、ヤメン・サーディ
福井県福井市にいます。 今日は雨。残念な天気ですが、心は晴れ。どうしてかというと、今夜は愉快な愉快なコンサートだからです。 このサイトで上げ上げな人物、ヴァイオリニストのヤメン・サーディがはるかヨーロッパよりやってきました。ヤメン・サーデ... -
アンナ・ネトレプコが破局
世界を代表するディーヴァ、ディーヴァのなかのディーヴァ。アンナ・ネトレプコと夫でテノール歌手のユシフ・エイヴァゾフが破局したという報道が一斉にでています。上の画像はドイツのBR。二人が結婚したのは2015年。彼女が出した声明によると「10年間と...