【ウィーンの新コンサートマスター】6/29(土)ヤメン・サーディ 広島初上陸!(18歳以下無料招待あり!) チケットはこちらから

というわけで今日はアリス・アデール。お待ちしております。

いよいよ、アリス・アデール。「アデール、呼べないかな」と思ってから10年ぐらい経ってしまいましたが、あんなことやこんなことがあって、そういうことがナニして、気がつけばアデールさんは東京へとお着きになり、日本食を食べトレボン!(とてもおいしい)とにっこり微笑み、そしていよいよ本日が日本で初めてのコンサート。初来日に向けてのインタビューもありますんで、まだ読んでないという方はぜひ。もう読んだという方も、もう一度ぜひ。なに?100回読んだ?読み過ぎです。

キレッキレのスカラッティなんかもYouTubeにはありますけれど、本日はバッハ。しかもなかでもフーガの最高峰《フーガの技法》。これほど重厚で本格的な内容もありますまい。デビューでいきなりフーガの技法とか、どういうこっちゃ。と言いたくもなるかも知れませんが、そういうことなんですよ。

実は正直申しまして私は、このコンサートは集客に苦労するであろう、と思っていました。つまり、なかなかチケットがさばけないのでは、と思っていたのです。2公演もあるし。ところが売り出してみますと話題が話題を呼んだか、スーッと券がなくなっていき、これはしたり!と膝をうったのです。嬉しい。

なぜ嬉しいか。直接的には収入が増えます。これを嬉しいと言わず何というか。嬉しいことは嬉しいと言わないといけません。何よりも売れなかったら弊社が損するわけです。吹けば飛ぶヨチヨチ会社です。この企画が収支的に黒くなったのでよかったです。完売すると嬉しいことその2は運営が楽、ということもあります。完売していれば当日券販売の準備に割く手間、時間がなくてすみます。受付周りが落ち着いているんですよね。なので人の数も少なくていい=人件費が抑えられる。せっせと宣伝せんければならぬ、ということのために時間や労力を割く必要がない=広告宣伝費も抑えられるのです。いいことだらけじゃないか(嬉しい)。

しかし最も嬉しいことは、ホールに入る最大限の数の人に演奏をお聴きいただける。それだけ多くの方にお楽しみ頂けるということです。なんと喜ばしい。さらには、完売しているとお伝えすることで演奏する側もやる気が出るんですよ。おお!そうか!完売とはこのように、様々いいことだらけなのです。みなさま、買って頂き本当にありがとうございます。改めてお礼を申し上げたい。

そんなわけで今日は14時から、武蔵野市民文化会館小ホールにて皆様のご来場をお待ちしております。フーガの技法はだいたい110分ぐらい(ゆったりめのテンポのはずです)、そして今日のコンサートは休憩がありません。休憩、ないですからね!どうか今日のお昼ご飯は食べ過ぎないようにして(眠気対策)、開演前にはトイレに行き、深呼吸して、ラジオ体操でもしてフレッシュな気持ちでご参加下さい。

バッハの精神世界への旅へようこそ。ボンボヤージュ。

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