ノッティンガムとかバーミンガムとか言いますね。いつも(折に触れて)、このガムにはなんか意味があるのかなと思っていました。今日、ついに、その謎が解けたのである。
古い英語で、hamは家、住まい、村、集落を意味した、homeと同じ語源である。
めっちゃ納得した。そういう意味だったんか。ではノッティンガはなにか。もともとスノッティンガムだった、スノットはサクソン人の名前で、ingaはその一族、hamが集落とかそういう感じで、要するに「スノット一族の村」ということなんだそうです。ただしスノットという人物が本当にいたかどうかは不明、やがてSが抜け落ちてノッティンガムになった、という流れだそうです。大変勉強になりました。
ノッティンガム大学が音楽学科の閉鎖を正式に決定したという残念なニュース。昨年11月に閉鎖の計画が発表され猛反発を受けていたのですが、正式にこのたび廃止が決まり、ニュースとして報道されている。なぜ廃止するかというと、第一に入学を希望する志願者の数の減少。教育コストの上昇、他大学との競争などが理由に挙げられています。
現在学んでいる学生は卒業まではいられるとのことですが、大学全体で教職員およそ600名も削減の対象ということで、けっこうなインパクトのように感じます。
とはいえ、音楽関連をばっさりと切ってしまうわけではなく、コンピューターサイエンス学部に入れこんで、引きつづき音楽研究は続けていく、また合唱団、オーケストラなどの課外活動は継続する。
音楽教育は今後どうなっていくのでしょうか。日本でもものすごい勢いで少子化が進んでいますね。日本の音楽教育も今後どうなっていくのだろうか、といつも思っているのですが、こうしたニュースに接すると、その不安がまたよぎります。


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