2026年– date –
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1000台を超すチェンバロを製作した名匠ラインハルト・フォン・ナーゲル死去
アトリエ・フォン・ナーゲルという言葉をご存じですか。ほとんどの方はご存じないと思うのですが、ピンとくる、ピンときちゃう、という方が一部界隈にいます。 それはチェンバロ界隈です。チェンバロという楽器はどういう楽器?ピアノができる前からヨーロッ... -
ステファン・ラグナー・ホスクルドソン、試用期間を突破しベルリン・フィル首席フルートに正式就任
昨年の3月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者としての試用期間に入ることが決まったステファン・ラグナー・ホスクルドソンが、無事に試用期間を突破し正式に首席奏者に就任したことがベルリ・フィルの公式サイトで発表されています。 ... -
ベルリン・フィルの総支配人、2028年で退任へ
オーケストラの音楽監督とか首席指揮者みたいなポジションは公に広く知られるところですが、彼らが輝けるのも事務方がいるからであります。事務、とても大切です。事務方が良い仕事をしてくれるからこそ、指揮者やオーケストラは輝くのであります。事務が... -
パリ版のウィーン・フィルが誕生。パリ・オペラ座のオーケストラ団員による自主運営オーケストラ「フィロペラ」
ウィーン・フィルというオーケストラをご存じですか。世界を代表するオーケストラのひとつです。あのオーケストラには母体があって、それは何かというとウィーン国立歌劇場です。つまりウィーン・フィルの人たちは、本来はオペラハウスで演奏する人たちなの... -
シカゴ交響楽団に新バスクラリネット奏者が就任
シカゴ交響楽団が新たにバスクラリネット奏者を任命。ウクライナ出身のパヴェル・ヴィニツキーとあります。任命したのはクラウス・マケラということで、すでに8人目の任命となるとありまして、まだ音楽監督ではないのだがばしばし決めて行っているというこ... -
41度予報のベルリン、今夜のベルリン・フィルのシーズンファイナル公演(ヴァルトビューネ・コンサート)と暑さ対策
ヨーロッパが超絶高音であることが聞こえてきています。40度越えが連発しているようで、日本よりも暑い、むしろ熱いことになっていますね。やばげです。日本はいま梅雨で雨がやばいですが、気温は雨のせいかおさえられていて、まだまだ大丈夫。だがヨーロ... -
英国ロイヤル・バレエ&オペラ、人員64名を削減
イギリスを代表する歌劇場、ロイヤル・バレエ&オペラで64名の人員削減のニュースです。 いわゆるIT起業とか大企業の大幅な削減と比較すると数字としてのインパクトは薄い、と感じられるかもしれません。しかし、64という数字は、ギリギリのカツカツで回し... -
ニューヨーク・リンカーンセンターが実施する認知症患者とその介護者のためのプログラム
人は常に老います。昨日もテレビのニュースで、山で遭難する人の多くが50代以上の人であるということを知りました。私もそこ(50代以上というポジション)にあと一年もせず加わるのだと思うと、不思議な心持ちになったのでした。心はまだまだ若いつもりで... -
ウィーン国立歌劇場の首席ヴィオラオーディション、中国人が勝ち取る?
いよいよアジア出身の首席奏者が登場か!本当だとするとこれは大きなニュースです。ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席ヴィオラオーディションを、中国、上海出身のユー・スン(Yu Sun。なおスンが名字です)が突破したのではないかという情報です。22日に... -
レ・シエクルの次期芸術監督兼音楽監督にアントネッロ・マナコルダ
普通に発表されていて、えっ、と思いました。 レ・シエクルの次期芸術監督兼音楽監督にアントネッロ・マナコルダが就任したというニュースです。通常のオーケストラというものは指揮者が次々と、数年~十数年に一度は変わるので、いわゆる次の監督は、、、... -
会場とセキュリティ問題。ウィーン・フィル理事長(楽団長)が会場入りを拒否された件
会場のセキュリティというものは大切な問題で、不審者が入ってこないようにする、ということがその目的ですけれども、テロリストなんかが入ってきて決定的なことが起こってからでは遅い、というわけですね。 その昔、ロシア語通訳の米原万里さんの本を愛読... -
リッカルド・ムーティ、フランス国立管弦楽団の名誉指揮者に
数々の栄光に彩られたリッカルド・ムーティ。ムーティというとどこのイメージがありますでしょうか。フィルハーモニア、フィラデルフィア、スカラ座、シカゴ、このあたりでしょうか。ウィーン・フィルとの結びつきも強いですね。日本では東京春音楽祭でお...
