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静かに音に集中していくことの気持ちよさ:山下愛陽 宗次ホール スイーツタイムコンサート

写真提供:宗次ホール

山下愛陽ギター・リサイタル名古屋公演にお越し頂いたみなさま、ありがとうございました。不肖私も昨日、名古屋は栄に駆けつけまして、「名古屋駅から栄駅はたったの2駅である」ということの幸せを噛み締めながら(どんな幸せやねん)、客席でエンジョイしてとんぼ返りをしてきました。

なんでとんぼ返りっていうと、今日は朝から(11時半から)横浜のフィリアホールで公演があるからです。これからフィリアホールに行きますよ。皆様も?行きますよね?(圧力)その前にこれを書いているというわけ。

メールはバンバン行き交っていたのですが、実は昨日がはじめましてだった山下愛陽さんはとても静かで落ち着きある方でした。演奏も、話をしている姿がそのままに、静かな魅力がある。集中力が客席から舞台に吸い寄せられるとでもいった演奏で、ギターという楽器はもともと音がそれほど大きくないから、というわけではなく、あれは本人の特別な資質によるものなのでしょう。すーっと。

「聴いていて疲れる演奏」というのもけっこうあるんですが、彼女の演奏は集中力を高く保ちながらも疲れがくるようなものではなく、心にすーっと入ってきて、コンサートを聴き終わったあとに「あーしんど」と汗をかくようなものではなく、なにかこう、むしろすっきりとさわやか。

舞台袖でステマネの素敵なおじさまと開演前におしゃべりをいっぱいしたのですが、「むずかしい音楽は疲れるよね、あんま好きじゃないんだ」と言っておられたその言葉がなんとなく思い起こされたのでした。

疲れる。疲れない。それがキーワードかなと思います。

山下愛陽の演奏は疲れない(感想には個人差があります)。

終演後に実施されたサイン会で「明日のフィリアホール公演もチケットを買っていきます」とにこやかにお話になった方がおられたこともその証拠となりますでしょうか。わざわざ名古屋から横浜へ!しかも連日!開演は20時間後やぞ!!

素敵な出会い。山下愛陽さんのこれからを楽しみにしたい。ツアーは続いて行きます。気になる方はここからスケジュールをご確認ください

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