【ウィーンの新コンサートマスター】6/29(土)ヤメン・サーディ 広島初上陸!(18歳以下無料招待あり!) チケットはこちらから

エリザベート国際コンクール、ファイナリスト12名が発表

Photo: Queen Elisabeth Competition Facebook

ベルギーのブリュッセルで開催中のエリザベート国際コンクール(今年はヴァイオリン部門)、ファイナリストが発表されました

ファイナリスト12名は以下の通りです:
Joshua Brown, of the United States
Hana Chang, of the United States
Elli Choi, of the United States
SongHa Choi, of Korea
Anna Im, of Korea
Julian Rhee, of the United States
Karen Su, of the United States
Ruslan Talas, of Kazakhstan
Dmytro Udovychenko, of Ukraine
Minami Yoshida, of Japan
Dayoon You, of Korea
Kevin Zhu, of the United States

このあと12名の出場者は、毎日2人ずつ、人里離れた場所につれていかれるのです。なんてこった。なんのためか?新曲課題(このコンクールのために新しく書かれた作品)をたった1週間で仕上げるという、このコンクールしかない超特別ルールがあってですね、誰の助けも得ずに1週間で譜読みをしますよ、というものですね。

そして1週間後、世の中へと戻って来たと思ったらコンサートホールに放り込まれ、さあ弾かん、ということになるわけです。なのでファイナルは5月27日から6月1日まで、6日間行われます。ファイナル最終日の後に結果発表。缶詰つきコンクールは世界広しといえど、たぶんここしかないです。

ではなぜわざわざそういうことをするかというと、自分自身の力で(先生などのアドバイスなしで)、短時間でどれだけ仕上げられるか、という能力をはかるためですね。ミケランジェリがその昔このコンクールで7位に沈んでいるのは(それでもすごいことだけど)、この課題がうまくこなせなかったから、という噂を聞いたことがありますが本当のところはわかりません。

聞くところによると、携帯電話も取り上げられるとか?いや、でもこれは何年も前の話だから、いまはどうなっているのかわからないですね。インターネットにはつなげないようにしているのかもしれませんね。

でもこっそり持ち込んだら、どうなんだろう。大丈夫、電波妨害装置が入っています(たぶんそこまではしていないと思います)。

コメント

コメントする