4名の指揮者の新アポイントメント

この数日、続々と音楽監督や首席指揮者が発売、じゃなくて発表されておもしろいなと思ったという話です。重なったのは全くの偶然、たまたまだと思うんですが、続々と、という感じが気持ちいいなって。

トーマス・ヘンゲルブロックはパリ室内管弦楽団の音楽監督に。一昨年9月に亡くなったラルス・フォークトの後任として。今年の9月から3年契約。ヘンゲルブロックは日本でもおなじみと言っていいでしょうか。フライブルク・バロック管の設立メンバーの一人で初代芸術監督、ドイツ・カンマーフィルの芸術監督、ウィーン・フォルクスオーパーの総監督、あとNDRエルプフィルの首席指揮者も。

ザールブリュッケンのドイツ放送フィルはインキネンの後任の首席指揮者としてスペイン国立管の芸術監督やリセウ大劇場などの音楽監督を務めたスペイン人のジョセップ・ポンス。2025年秋から。

昔はケルン放送響として知られたケルンWDR交響楽団の首席指揮者にマリー・ジャコ。マチェラルの後任として2026年の夏から、4年契約。ジャコはバイエルン国立歌劇場でキリル・ペトレンコのアシスタントだった現在33歳の売り出し中のフランス人。トロンボーン出身。

ルイ・ラングレやグザヴィエ・ロト、アルミンクなどが率いたリエージュ王立フィルの音楽監督になるのはリオネル・ブランギエ。2025年から4年契約。

こうドドドっと来るとなかなか楽しくていいっすね。頭がおいつきませんわ。今度の期末試験に出るので暗記のほう、よろしくお願いもうしあげます(ほうってなんや)。

わたしまけましたわ。

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