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大きな楽器の運び方:スパニッシュ・バロック・ハープとテオルボ+ギター編

誰の役に立つのかさっぱりわからない話ですけれど、楽器について今回結構苦労したので備忘録として書いておきたい。読み返してなるほどなるほど、と来る日もあるであろう。

楽器、手慣れた楽器ならいいですけれど、今回はスパニッシュ・バロック・ハープ(弦がクロスしていて格好いいぜ!)、それからテオルボというXXI系の、おっと、XXL系の楽器があって、テオルボ、ビヨーン!となんがい棒が(棒が)突き出ていて、大変大きい。そういった楽器はどうやって運んだのか。

結論からいうと、スパニッシュ・バロック・ハープは、いわゆる普通の日本のタクシーに入りま「す」。ただし助手席を倒す、最後列を倒すなどのトリックが必要で、形の異なるタクシーにあたるたび、ああでもないこうでもない、とご本人と一緒にやります(基本楽器の取り回しは本人がやります。ぶつけて壊すのも、壊されるのも怖いからです)。

いわゆるアルファードの場合は3列目をたたみ、2列目のキャプテンシートっていうのですか、その隙間にスッと入れる事が可能です。それがエスクワイアだとほんの少しだけ隙間が薄く、入りません。2列目の座席を出来るだけ前にツメツメして、楽器もやや斜めにして入れます。よかった。

テオルボも基本は入るのだと思うのですが、今回ご来日のディアス=ラトーレさんはなんとテオルボ+ギターが入る巨大な特製のケースをお持ちなのです。どうみても大きめの1つの楽器が入っているようにしか見えないケースなのだが、あら不思議、開けてびっくり玉手箱、開けると中から飛び出すのは折りたたまれたテオルボ、そしてギター。まさかそげんこたあありゃんすめえ、と叫びたくなるほどのアイデア商品です。社長、ありがとう~!(提供:ゆめグループ)。でも大丈夫、入るから。

そういう巨大な楽器なので、今回の陸路移動はいろいろと算段があれでした。普通のタクシー3台だとギリギリ、スーツケースなしでいけるかいけないか、ぐらい。アルファードクラスがそのうち1台あればなんとかやれやれ、という感じ。しかしいわゆるハイエースクラス(9人乗り)だと楽器+全員は乗らないというややこしさ、微妙さ。

しかも今、タクシーって東京ではバンバン走っているのに、予約が取れないんですね。毎日が綱渡りです。今日、そして明日、それにてこのトリッキーなタクシー手配が終了するわけだ。ここまでのところ、うおー予約できない!!と頭をかかえること数度でしたが、そのたびにプチミラクルが起こり無事に問題は回避されてきています。つまり、25mプールでいうと20m位までは泳ぎ切った。あと5mで、足をつくことがないよう、今日と明日も神経を尖らせてまいりたいと思います。

なお新幹線は、全席最後列の特大荷物付き座席を予約して、なんとかしました。私の席も、そしてあちらからおこしのマネージャーの席も当然最後列にして、空間を確保。新幹線についてはそれでも入るか入らないかでプチ議論がありましたが結果的に入ったので、安堵したのであります。

それでは今夜、三鷹でお会いします。

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