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ジョン・エリオット・ガーディナー、来月復帰へ

昨年8月の暴力事件でしばらく指揮台から遠ざかっていたガーディナー。自ら率いるアンサンブルでの3月の復帰計画は白紙に戻っていましたが、他のオーケストラに客演する形で復帰するようです。来月ですね。7月16日。そう、来月はもう7月なんですよ、2024年も間もなく半分が終わるんですよ(時間が経つのが早すぎる!)。そして12月にはイングリッシュ・バロック・ソロイスツ+モンテヴェルディ合唱団とのヨーロッパ・ツアーも計画されている。

どこのオーケストラで復帰するかというと、フランス。フランス放送フィルですね。そして本拠地のパリではなく南フランス、モンペリエの音楽祭で。加えて、オーケストラアカデミーにも参加をするとのこと。若者たちも昨年の事件の事は知っているでしょうから、若干きまずいかもしれませんね。

ミュンヘンの新聞メルクーア紙には、「ガーディナーは傲慢で皮肉屋で人を傷つける振る舞いをしていた。指揮界の最後の独裁者の一人である。一方、バッハやベートーヴェンの解釈でガーディナーの右に出る者はいない。」とあります。今月はバイエルン放送響に客演が予定されていたがそれもキャンセルされたとも書かれていました。

なお来月16日のモンペリエでのコンサートは

ウェーバー:オベロン序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:アンデルジェフスキ)
チャイコフスキー:交響曲第2番

そして同じ音楽祭の違う日程にセクハラで活動停止中のグザヴィエ・ロトの名前があって、これについてはいま調整中なのではないか、恐らく別の指揮者が振ることになるのではないかと思われます。

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