世界の音楽ニュース– category –
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8台限定、スタインウェイのフィルハーモニー・ド・パリモデルが発表
全然知らなかったんですが、スタインウェイはいま、世界のコンサートホールシリーズというので限定モデルを作っているようですね。これは各地の名ホールにあわせたというか、名ホールのデザインと連動したデザインを持つピアノということで、たとえば上の... -
ラルス・フォークト、橋になる
おととしガンで亡くなったドイツのピアニスト、ラルス・フォークト。亡くなる直前のインタビューは心をうたれるものでした。 その名前が不滅になったという話です。 ケルンの近く、ハイムバッハという町で開かれているシュパヌンゲン音楽祭を1998年に創立... -
ユロフスキ、バイエルン国立歌劇場の音楽監督の契約を延長2028年まで
ドイツ屈指の歌劇場の一つ、ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場といえば、サヴァリッシュやメータ、ナガノ、そして今をときめくキリル・ペトレンコが音楽監督を務めてきました。カルロス・クライバーがしばしば客演したところでもありますね。もとバイエル... -
弦楽四重奏の最も重要なコンクールの一つ、パオロ・ボルチアーニ国際2024の覇者はフィボナッチQ
若き弦楽四重奏団のための国際コンクールで最も重要なものの一つがイタリアのレッジョ・エミリアで行われているパオロ・ボルチアーニ国際。1987年から行われていて、カルミナ、アルテミス、クス、パシフィカ、パヴェル・ハース、ベネヴィッツ、ドーリック... -
メトロポリタン歌劇場のチケット券売率が72%にまで増加。コロナ後最高記録。
来週メトロポリタン歌劇場管弦楽団が来日しますね。テレビのCMで見たよ、と妻が昨夜行っていました。ああ、そうだね。来日するのはオーケストラですが、歌劇場の管弦楽団ですから演目も歌劇に寄せてきている。 兵庫と東京で公演があり、チケットはまだ買え... -
オペラの字幕、点字になる
世界初!ニュージーランド・オペラが点字の字幕提供を開始というニュース。目が見えない方、あるいは弱視の方もこれからは点字で、あるいは手元の自分のデバイスで字幕を読み取ることが出来るようになるという話です。 これまでもニュージーランド・オペラ... -
沖澤のどかが得たベルリン・フィル カラヤン・アカデミーのジーメンス奨学金、次期授与者が決まる
ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーにはジーメンス奨学金というものがあって、これに選ばれた人は通常の2年間のカラヤン・アカデミーでの勉強に加えて首席指揮者キリル・ペトレンコのアシスタントを務めることができ、さらにはベルリン・フィルの小ホ... -
ベルリン・フィル、ヴァイオリニスト3名が試用期間を突破、正式団員に
試用期間を突破したということがニュースとして価値があるのか、と言われれば「ある」と言わざるを得ない。それがベルリン・フィルであります。さすが世界を代表するオーケストラだ!! ベルリン・フィルがおととい発表したところによりますと、第1ヴァイ... -
怒れる内田光子、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで場が気まずくなる回答を連発
世界を代表するピアニストの一人、内田光子のインタビューがニューヨーク・タイムズ紙に掲載されて、不機嫌な答えというか、その場が凍り付くような回答を連発している。怒れる人、内田光子。戦う人、内田光子。 このインタビューは内田光子のニューヨーク... -
1708年製、エカチェリーナ2世が所有したストラディバリウスがトークン化
トークンとか暗号資産とかビットコインとかマイニングとかそういう言葉には全く弱くて、今日も朝からはてなマークがたくさん浮かんでいる私です。 どうやら世界初の試みなのではないかと思われる話題なんですよ。数日前に目にしていたが腹落ちするまで待っ... -
ジョン・エリオット・ガーディナー、来月復帰へ
昨年8月の暴力事件でしばらく指揮台から遠ざかっていたガーディナー。自ら率いるアンサンブルでの3月の復帰計画は白紙に戻っていましたが、他のオーケストラに客演する形で復帰するようです。来月ですね。7月16日。そう、来月はもう7月なんですよ、2024年... -
ルノー・カプソン、聖火リレーに参加する
ほのぼの系のニュースはお好きですか。私は大好きです。このところオリンピックというとどうも不正の温床がとか、膨らむ一方の赤字、そういった言葉もチラついて純粋に楽しめなくなっていますが、それでもなんのかんの楽しんで見ている。 今年はパリでオリ...