3歳でオーケストラデビュー(香港)

いつかはオーケストラと共演したい。それは若い音楽家にとってのあこがれでしょうか。だが3歳でオーケストラデビューをする子もいるんだぜ・・・。3歳って言うと「おかあさんといっしょ」(渋谷区)に出演出来る年齢なわけで、そう考えるとめっちゃちっさいですね。モーツァルトもマッツァオ。いや、モーツァルトとかサン=サーンスとかは3歳ぐらいっていうか文字もまだ書けない頃から作曲をしていたという話をどこかで読んだように思いますが、3歳ってどれだけ弾けるのがデフォルトですか。あ、全く弾けないのがデフォルトですね、そうですね。

香港の3歳の女の子が、香港のユースですがオーケストラと初共演し、ショスタコーヴィチのワルツ2番を弾くという何という不道徳な!!(アイズ・ワイド・シャットに影響を受けすぎ)いえ、なんという素晴らしいことでしょう。

さすがにオーケストラとはずれずれでございますし、親のエゴがとかそういうことも言われるかもしれませんし、ピエロがだのパンダだのなんとか言われたくなるお気持ちもわかる。受ければいいのか。再生回数が伸びればええんか。だがこれを見てどうこう議論することはすまい。なぜなら、かわいいから。

こう、我々としては大人の身長の人がドスドスと登場するのを普通に思っているところ、出てきた瞬間に「ちっさ!」って思ってもう負けですね。ずっと私笑顔でしたから。客席も笑顔満点。ワッショイワッショイ!と心の中で声を出しながら聞きました。

重音もオッケーだし手の交差までしてしまうなんてすげえ。三歳児重音弾けるの。最近大人の演奏ばっかり聞いてたから三歳児の可能性が良くわかってませんけど。ほんで弾き終わったあとのドヤ顔までがセット。これはかわいい。500万回以上再生されているのもわかる。次にオススメされてくる4歳のオーケストラデビュー動画とは再生回数が雲泥の差だ!3歳児、強い。

やがて、誰が生んでくれと言った!とやさぐれることがないよう、子育てには細心の注意を払ってください、と自分の事は棚に上げつつ申し上げて、爽やかな朝を迎えたい。

子ともの可能性は無限てすね。濁音を言っちゃダメゲームとか、おもしろことかんかえはるな、っていっつも思いますもん。さあ今日もかんはりましょう!

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