VRで指揮者になろう。ゲーム「MAESTRO」がリリース

指揮者になりたい?でも大勢の人に見られるなか棒を振り回すのは恥ずかしいだって?なんだわがままだな!そんな君も、そこのあなたも、VRでなら、いますぐ指揮者になれる。そう、ゲームMAESTRO(マエストロ)で遊べばね!

コントローラーを使わず、本物の指揮者のようにテンポ、キュー、クレッシェンドの師事をしながら本物の指揮テクニックを駆使!難易度があがるにつれ、あなたの器用さが試されます。慌てず、いつも優雅に演奏する事を忘れないでください。

だそうです。

残念ながらVRヘッドセットがいるので、そういうたぐいのものを所持していない私は遊べないわけだが、しかし一応YouTubeにこういう感じっていう動画がでているんで見てみましたところ、リアルさの追求ではなく、楽しさ、ファンっていうやつですね、それが詰まっていそうな感じ?

右手と左手の動きで全てが決するのかな?視線で決めたりとかそういうのはないのかなとは思いますが、まああまりリアルを突き詰めてストイックになりすぎるとゲームとしての面白さが半減するかもしれないので、そこのところは気をつけたいところである!と思うものである。

デモ版というのもあって、デモでどこまで遊べるのかはわからないわけだが、昨日リリースされたばかりのフルバージョン2800円を出してもよいかどうかの判断はデモ版で十分にできるのであろう。かえすがえすも、残念だなと思うのだ私は(倒置法)。VRヘッドセットを持っていないから!!

持っていて遊んでみたという方がおられたらぜひ感想のコメントの一つや二つなどいただけると嬉しかったりしますけれど、このブログのコメント欄もけっこうシャイなので、あまりコメントがつかないんで、そこのところは残念に思っていますんで、シャイを飛び越えてメッセージをいただけると嬉しいでヤンス。ただし罵倒はヤメテね。

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