アメリカでは2025年の年間レコード売上げが10億ドルを突破

レコードを知っていますか、というよりも、CDを知っていますかという時代に入ってきつつありますね。昭和の末期から平成時代にかけCDプレイヤーはありとあらゆるところにありました。私は高校に通学しているさなかにCDウォークマンでしたか、それを聴いていましたが、歩くと振動でCDが飛ぶんですよね。演奏が止まる。止まるのを防ぐために10秒ぐらいウォークマンが憶えてくれていて、飛んでいる最中も演奏が止まらないようにしてくれていたりなんかしたんですよね。

これが何のことかさっぱり判らない方も大勢おられるでしょう。カセットと違ってCDは開店する物体に光を当てて読み取る方式なので、揺れて読み取りが出来ないとアウトだったのですよ。

それよりも振動に弱いのがレコードで、物理的に針を円盤にぶっ刺してクルクル回すことで音が出る。どうしてこれで音が出るのか、ついぞ私は理解していませんけれど、ステレオサウンドといって、針の右側の溝と左側の溝の形が違っていて、左右から違う音が出せるんだぜ本当にわけがわからないが人間の考えることはすごいことですね。

そのレコードですが、あまりにも持ち運びが困難、割れる、削れる、などの理由でCDに取って代わられていましたが、それがそうでもないぞと、2025年の売上げが10億ドルを突破したということで、それがどれだけ凄いのかというと、1983年の水準にまで回復ということなのだそうです。

この頃はまだCDも出たばかりで、みんなレコードを買いあさっていた。レコード屋さんにせっせと通って、一枚一枚めくってはこれでもないあれでもないとやっていた時代なので、その時代に追いついたということで、いよいよ時代はレコードに追いついてきたのだ!!

売上を牽引しているのはテイラー・スウィフトの最新アルバムで、The Life of a Showgirlがなんと160万枚も売れたということで、いわゆるミリオンセラーですね。とんでもないわ。

とはいうものの、ストリーミングが売上の82%を占めていて、このところ5年ぐらいはずっと横ばいみたいですね。

今後どういう動きがあるのか、私のような者には判りませんけれど、なんでもかんでもオンラインで、というのも便利ではありますが、物理的に自分の場所を占有するコレクションというものも、人間にとっては大切なものなんだろうな、という風に感じています。オンラインとオフラインの共存、そのバランスとはいったいなんなのか。これからもチェキラだ!!!!(単語が昭和)

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