18歳でプロのオーケストラ奏者に!これはものすごい話ですかね。オーケストラに入団するのは20代前半から後半ぐらいが主で、18はさすがに早い。しかも地元の、とかではなく、いや、もしかすると地元かもしれませんけれど、アメリカ屈指のオーケストラの一つなので、これは控えめに表現してどえりゃーことだと思います。カリフォルニア州チコ出身とあるので、グーグルマップでみたところ同じ州だし、遠く離れているわけでもないですが、地元というほどでもないかもしれません。まあおまけで地元ってしてもいいよ(偉そうなやつ)。
現在コルバーン音楽院に付属するコルバーン・ミュージック・アカデミー(ユースですね)で学んでいて、まもなく卒業予定。24-25シーズンはサンフランシスコ交響楽団のユース・オーケストラで首席チェロを務めていたということなので、もともとオーケストラ奏者としてのスキルも才能もあったということでしょう。それにしても若いしすごいですね。
オーケストラ史上一番若いかどうか、の確認は出来ていないそうですが、在籍しているなかで最も若いことは間違いがないということで(そらそうよなと思いつつ)、おめでとうと申し上げると共に、これからのさらなるレベルアップを、オーケストラとしても、彼女としても遂げられんことを遠く東京の片隅から願っております。
もちろんオーディションはブラインドで行われていたので、年齢も性別もわからず、カーテンが開いてみたら18だった、一同仰天!ミラクル!ということです。「とても興奮しています。とても楽しみです」と、テンプレ通りなコメントをしているのがとても若々しくていいですね。もう少しピリッとしたコメントが欲しいなって思うかも知れませんけれど、いいのだ、若いから。これからさらに成長して、コメントも、演奏ともども、上達することでしょう。
スターラ・ブレシアーズは今年10月から着任する。もちろん試用期間があるわけなので、それを無事に突破されるよう頑張ってほしいものであります。


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