ハープ・アルパート名誉賞をドゥダメルが受賞。賞金1億5600万円

ハープ・アルパート名誉賞、はてな、耳にしたことがないなと思ったのですがそれもそのはず、今回初めて授与される賞のようです。

ハープ・アルパートはどなた。アメリカ音楽界の重鎮であります90歳。まもなく91歳。ザ・ティファナ・ブラスというバンドのリーダー。のちA&Mレコードを設立。グラミー賞も何度も受賞。生涯に売り上げたディスクは7000万枚以上とも言われる、とてつもないリッチメン。

アルパートはこれまでも毎年5人のアーティストの75,000ドルを授与するなど、多額のお金を音楽家たちに支援するなどしてきたが、今回あらたに巨額の賞を創設。賞金100万ドル。日本円にすると1億5600万円ぐらい。この第一回目の受賞者として、アルパートの友人であり、音楽への情熱、こども達への支援といった意味で意見をともにするドゥダメル、そしてドゥダメル財団に与える。使い道は自由。

とはいえ、ドゥダメルは、自分のために使うのではなく、ドゥダメル財団の活動をますます加速させるために用いるとのこと。芸術を通じてわかものたちをつなぎ、よりよい世界をつくるために。

すげえ。うらやましい。そういう風に感じますが、指をくわえてながめてていもなにもおこらない。我々も今日できることを、少しずつ、一歩ずつ。

とりあえず、今日はイヴ・レヒシュタイナーが京都コンサートホールでオルガン・リサイタル。爆裂に面白い、幻想交響曲をオルガンで!

準備して行ってきますね。京都の皆様もぜひ。北山で待ってる。

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