今年も来日が果たされんとしているプラシド・ドミンゴは世界中の怪物歌手のなかでも最も怪物でありまして、80代半ばという年齢はどこへやら。じっちゃ、すごいな!!
昨年プッチーニ賞を受賞しておりましたが、それに引き続き、イタリアオペラの大天才プッチーニの名前を冠した音楽祭、プッチーニ音楽祭がやっているアカデミーの芸術監督になりましたということで、ますますもってドミンゴには栄誉が降り注ぎ、ますますもってプッチーニの偉大さが讃えられることになるので。
皆様はトッレ・デル・ラーゴという言葉をご存じですか。なに、知らない?それでは格付けで一流認定されないぞ?きょう、いまここで憶えて帰ってね。ここはね、プッチーニが住んでいた街なんですよ。えっ、ミラノとかじゃないの。違います。トッレ・デル・ラーゴです。近くの有名な街というとピサとかルッカですね。どのへんかというと、左側の真ん中より上辺りだね。
わかりにくい説明だ。そうだ、こうしよう。イタリアがロングブーツだとしよう。スネのやや上あたりだね。なるほどおおお!!これで一発でだいたいの方が微妙に場所を理解して頂けたと思う。イタリアという国は実にシンプルでわかりやすくてよい。ああ、実にアモーレ!!
このアカデミーなんなん、っていうことですが、もちろん、プッチーニの偉大な音楽を解釈し、よりよいプッチーニの歌い手を養成するための機関であります。なんと1995年からあるのです。30年選手です。ここで学べば、きっといいことがある。だから若者はぜひトッレ・デル・ラーゴへと行くべきなのです!
ちなみに、トッレ・デル・ラーゴという街は、プッチーニを記念して1938年からトッレ・デル・ラーゴ・プッチーニという名前になっているので要注意だ。豊田市みたいなもんか。
うむ。似ているな。
プッチーニ万歳!!


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