クライバーン・アマチュア・コンクールが廃止されるのではないかという噂

私はアマチュアです。アマチュアであることのいいことは、好きな何かを、好きなときに好きなだけ出来るということです。私はプロです。プロであることの厳しさは、プロになると、それで食べていかないといけない、家族がいれば家族ともども、ということになりまして、純粋なる楽しみは減退するかもしれない。でも大丈夫、アマチュアなら。好きなときに好きなだけ。

ところがアマチュアだって、めっちゃ弾けるという方がおられるのももちろん事実でありまして、そういう人たちが集まるコンクールやろうぜ!というのもとても面白い事だと思いますし、盛り上がるだろうな(とくに自分たちで)という風に思っています。

そんなノン・プロフェッショナルなピアニストたちのための有名なコンクールの一つが、ヴァン・クライバーンでありましょう。ヴァン・クライバーン・アマチュア・コンクールというのが1999年からあって、いい大人たちが集まって楽しげにやっておられる様子は、ええもんやなと思いながらうけとめていました。

実際に出場した方からもこうだったああだったと話しをうかがったことがあって、へーへーいいながら聞いていた気がする。戸塚駅の近くとかだった気がしますが記憶が曖昧ですすいません。

しかしそれが消えるのではないかという噂がありまして、出所は、はい、レブレヒトのブログです。検索してみても出てこないので、正式には発表されていないのでしょう。もしかするとガセネタかもしれず、こういう愉快なイベントは残っていてほしいものだと思うのですけれど、もしこれが事実であるということになった場合、やはり耳目が集まらないというか、内輪のノリみたいな部分が、金銭的に難しかったということなのかもしれません。勝手な推測に過ぎないので恐縮ですが、アマチュア・コンクールをプロたちが実施するという構図が、もしかするとひとつの要因なのかもしれません。

収支どなの?あかんの、ほなやめよか。

そういうことだとすると世知辛い世の中ですなあ、なのですが、世の中はゼニで回っているのも事実なのです。事実は厳しいこともある。

コメント

コメントする