来年3月、カーネギーホール史上初となるワーグナー《指輪》全曲が演奏会形式で。ノセダ指揮チューリヒ歌劇場

なんでも初めて、という言葉の響きはいいですね。はじめてのおつかい。激泣きですね。初めてなんです!えっ!そうなの!すごいじゃん!

ここに私は「初めてフェチ」であることを高らかに宣言する。

そんなことを宣言する意味も必要もないから。それでなんなのかっていうと、カーネギーホールはいままで指輪全曲一挙上演をやったことがなかったんだそうです。それを来年3月にやるという。これは驚き。いや、よくよく考えたらけっこうあるいはものすごくすごいことのような気がしてきました。だから、まずは、このブログの一段落目の最後の一文にダカーポした上で、ここにダルセーニョ、って書いとくからさ、ここまで戻って来て。

戻って来てくれてありがとう。まどろっこしくてすいません。来年の3月18日(木)ラインの黄金、3月19日(金)ワルキューレ、3月21日(日)ジークフリート、3月23日(火)神々の黄昏。すごい、6日間にきゅっと凝縮!

出演するのはチューリヒ歌劇場ということで、スイスの歌劇場が、舞台関係はないとはいえアメリカのコンサートホールに引っ越し公演ということをやるわけです。指揮はジャナンドレア・ノセダ。カーネギーホールは来シーズン、ニューヨーク・フィルでトスカをやることと、年1でこのニューヨーク・フィル&オペラをやることも決まっていて、カーネギーホールは攻めているな!と思います。

退屈するのがいやなんだと思いますね。マンネリほど人をだめにするものもなく、あー、つまらんな、なんかおもろいことないか・・・・げっ!チューリヒ歌劇場で指輪全曲ぅっっっっ!!フジコフジコ!!

なんかいいな、って思いますよね。業界の裏側に棲息する人間としてつい気になるのは経費がどんぐらいかかるのかですが。たとえばアメリカのビザはいまとてつもなく取得が難しくなっていて、ビザのためにめちゃくちゃお金を払う必要がある(高額なお金を払って専門家に依頼しないと非常に難しい)ので、オペラハウスがオーケストラだけ?まるごと来るとなるとそれだけでいったい幾ら掛かるんか。航空券代、滞在費、、、合唱団も来るよねきっと・・・するとチケット代はいくらに!!(たぶんまだ発表されていません)

きっとめっちゃお金がかかっている。とりあえずお金が潤沢にあるところは違うな!!うらやましいですし、私もお金持ちになっていろいろな初めてに挑戦したいものだ、と指をくわえています。

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