ベルリンのフィルハーモニーホールがあと数年しか持たないという噂

うわさ話に耳を傾けるほど閑ではない!という皆様がほとんどだと思いますけれど、しかし壁には耳があって、障子には目が生えています。えっ!壁から耳?なんていうホラー!!!えっ障子に目があるって?ウーッララー!

こういう故事成語っていうんですかなんていうんですか、そういうのって、どういうふうに生まれたんでしょうね。日本で育っているこども達だって不思議に思うのだから、海外からお越しになった方々にはさぞや奇妙にうつるのではないか。そういう風にも思いますね。

ベルリンのフィルハーモニーホールがあと数年しかもたないのではないかといううわさ話のでどころはレブレヒトのブログなんですけれど、その根拠は、ベルリン・モルゲンポスト紙の記事(課金しなかったので本文読んでません)。しかし1963年に出来ている、ということを考えると、たしかに63年経っていて、そうね、持たないのかな、もたないのかもしれませんね、とはなんとなく想像はできます。しかし、エンパイアステートビルとか100年ぐらい経つがびくともしていないのではないか、とも思うのですが、そういうのとはまた話が異なるのかもしれませんね。

日本でもホールの大規模修繕とかで休館しちゃったり閉館しちゃったりして、利用者から困った困ったという発言がでたりとかそういうこともありますね。東京藝大の奏楽堂の天井がおっこちたというのでいま閉館していますけれど、ベルリンのフィルハーモニーホールについても、一度天井が落っこちて大規模修繕をしたそうです。1988年のことで、しばらくネットが張られていたこともある。

しかし我々昭和世代はみんなベルリン・フィルの本拠地と言われたらあの黄色くて、三角形のようにとんがり頭の建物の外観を想像するよね(上の写真)。それがもし今後使用できなくなって、建て替えましょう、ということになると何年もかかる。10年とかかかることも十分に考えられる。ベルリンは空港でもものすんごい時間が掛かったというあまり明るくない実績もあり、フィルハーモニーホール建て替えの話があったとしてなかなか大変な話のように思われますね。

しかし、エルプフィルみたいにバーン!ババーン!!!パリのフィルハーモニーのようにシュパパパパ!!と壮麗なものが出来たらそれはそれでとても刷新感があってわくわくするような気も致します。そもそもがウィーン楽友協会とかアムステルダムのコンセルトヘボウのように伝統的な建物というわけでもないので、いや、もう伝統の域に達しているかもしれませんけれど、世界を代表するオーケストラの顔とでもいうべきホールがバーン!と新しくなるとうおー、と思える、そういう気もします。

結局いままでベルリンに行ったことのない私がなんのかんのいうのもなんか違うなとは思いますけれども!!

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