Bachtrackの2025年の統計が発表される。2025年にもっとも忙しかった指揮者は?オーケストラは?

Bachtrackというイギリスのコンサートレビューサイトがありまして、主にヨーロッパと北米のコンサートを網羅していることになっていて(どこまで徹底的、いやテッテテキなのかは不明ですがこの時代ですからそこそこ網羅されているのだと理解してよいと思います)、自動的にカウントができるようになっているのだと思います。

というわけで、集まれ!ネットに出ている情報を集計した2025年のレポート!が発表されておりました。31,455のコンサート、オペラ、ダンス公演を分析したよ。世界中で3万公演ということは、毎日86.17公演という計算になりますが、うむ?これが多いのか少ないのかはよくわかりませんがとりあえず!

一番忙しかった指揮者は、ダラダダラダラダラダラダラ・・・(ドラムロールですね、以下同じでお願いします)ヤニク・ネゼ=セガンの120公演!二位はアンドリス・ネルソンス、三位はコーエン・ケッセルス!!

ちょっとまってこの方存じて無くてすいません。どなたでしょう。ああ、バレエを得意にされている方ですね(ググった人)。バーミンガム・ロイヤル・バレエ、そのあと英ロイヤルバレエ、オランダ国立バレエとかの指揮をなさっている。バレエ界の重鎮ですね。ごめんなさいアンテナの感度が悪くて・・・。

世界でもっとも忙しかったオーケストラは?シカゴ交響楽団というのはやや意外な気もしますでしょうか。そのつぎベルリン・フィル、ウィーン・フィルと続くんですがウィーン・フィルってそんなにたくさん公演してましたっけ。オペラもやっているからそんなにたくさん公演は出来ないはずだがブツブツ。

今年のスペシャルな企画としては、誰がもっとも旅をしていたか。国別訪問数!!一位!ダニエル・ハーディングの16ヶ国!ハーディングはパイロットですからなあ(それは関係ない)。あとピアノのヤン・リシエツキも16ヶ国だそうです。オーケストラではウィーン・フィル(これはわかる)、ブダペスト祝祭管(これもなんとなく判る)、チェコ・フィル(なるほど)。人気に高かった作曲家はラヴェルとショスタコーヴィチ(それぞれ生誕150年、没後50年)。

いろいろ見ていくと面白いので、ぜひ全文をこちらから見にいってください。

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