ブリン・ターフェルが新しいオペラカンパニーを設立

ローンチだぜ。

ローンチって言う単語、なんか私は好きなんですよ。ローンチする。バーン!ドーン!そんなイメージっての?でも本来的にはお船を進水させるとかロケットを打ち上げるっていうのが意味だったような気がするんですよね。言葉の意味が変わってきているっていうことか。

昨夜息子ちゃんが、ヤバいっていう言葉はどうやら昔は逆の意味だったんだって、と言ってきてけっこう衝撃を受けたのですが、それと似たようなことなのではないかと勝手に思っていますが、思考時間3.4秒ぐらいで書いているので、間違っていたら申し訳ないです。しかし言葉の意味っていうのは面白いですね。シニフィアンとシニフィエですね。意味不明ですね。

しかしこのご時世、新しくオペラカンパニーを設立しちゃうとかどういうことと思いますが、どういうことなのでしょう。何か様々な事情があったと思いますし、ブリン・ターフェルとしては、自分がやりたいことをやりきりたい、というそういう思いがあるのでしょう。

とはいえスクラッチからの(おっとまた横文字を使ってしまった。ゼロからの、いちから、の意味です。インテリぶってごめん。横文字使いたがるやつはえせインテリだから気をつけて)ローンチではなくて、これまであったオックスフォード・フィルと提携?か何かをして、オックスフォード国際オペラを設立したのである。オーケストラはこれまで時折オペラをコンサート形式でやってきたが、今後はピットに入り、ちゃんとオペラをやるのだという。

ブリン・ターフェルが芸術監督。オックスフォード・フィルのパパドプーロスが音楽監督。オペラを社会の隅々にまで浸透させることを積極的に目指す、と音楽監督は語っていて、クラシック音楽業界全体が厳しくなっているこのご時世、いわゆる茨の道となるかもしれないのですが、何かしらいい方向に物事が進むことを願おうではないですか。

第一弾はトスカ、今年9月24と26。来年は11月にフィデリオをやるのだという。ちなみにブリン・ターフェルはこのトスカでスカルピアを歌うが、それが最後のトスカになるとのこと。

コメント

コメントする